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2021年01月18日12:07

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東京五輪。IOCコーツ調整委員長が「WHOに従う」と発言。開催不可能か。

東京五輪についてそろそろ開催の有無を決定しなければならない時期だが、IOCのコーツ調整委員長は元IOC副会長が「国連に任せる」と発言したことに対し,コーツ氏は「それはIOCの正式発表ではない。開催はWHOに任せる」と発言。

ニュースはこちら。

https://news.yahoo.co.jp/articles/627637e7c2c52f31b5627ccee1d5f19f7627a3ae

今のの段階でWHOとしては開催を中止にすることは明確だ。日本で感染拡大が収まるめどが無いからだ。もはやオリンピック開催は絶望的となった。間もなく中止が決定されるだろうが、そうなると経済の落ち込みは大きい。さんざんオリンピックで無駄なお金を使ったからだ。そのお金は全て建築業者の懐に入り、日本経済には貢献しなかった。
もう使ってしまった入場券の払い戻しも不可能な金額だ。どうすればいいのだ。GESARAになるのを待つしかない状況だ。たとえGESARAになっても国が潰れない限り国の国民からの借金は消えない。入場券を売ったお金を建設費で支払ってしまったのがそもそも間違いである。運営費に回すべきだった。
日本政府は出口のない迷路に入り込んでいる。

ここから救われる方法はたった一つしかない。
私の唱える自然放射線で新型コロナウィルスを終息させることだ。この日本の功績をたたえ、胸を張って東京yオリンピックが開かれるであろう。今その決断のがけっぷちに日本政府は立っている。今日からの国会。まずはその審議をするべきだ。

解決策を具体的に教えましょう。
国民全員にニニギ石の砂を入れた巾着袋を配るだけだ。その制作費や流通費を合わせても10億円程度の予算で出来る事だ。ガースー首相。この決断が出来るか。彼の能力では無理な気もするが、これしか日本の生き残りはない事を認識すべきであろう。

皆さんのywitter作戦、大丈夫でしょうか。これにかかってますよ。
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