ロシアウラル連邦大学の研究で思う事。

前の日記で紹介したようにロシアのウラル連邦大学で新型コロナウィルスが微弱な放射線で抹殺されるという研究は「コロナウィルス」においての研究では大変意義があることであるが、放射線自体の殺菌効果については食品分野などでは今は常識となっていることだ。
コロナウィルスで実験してくれたことは大変意義がある。これで注目されるからだ。

しかし彼らの研究を実用化にするためにはまだまだ課題が多い。
まず第一は彼らはまだ放射線の働きがわかっていない。要するに自然放射線と人工放射線の違いだ。放射線は電磁波の一種だ。したがって沢山の信号を変調で持つことが出来る。殺菌効果は変調信号の中で紫外線の部分だろう。生命信号はほとんど赤外線に乗っている。これらの信号が周波数の非常に高い放射線に乗っているのである。
それらの信号が自然放射線にはバランスよく乗っている。しかし人工放射線には科学的作用の信号は持っているが、生理的作用の信号はほとんど失われている可能性がある。

この実験で使われたのは人工放射線であろう。だからあえて「微弱な放射線」と言っている。コロナウィルスを抹殺するのは一瞬だが、その持続性はない．その効果を持続させるには放射線を浴び続けなくてはならない。
人工放射線はいくら微弱でも、その浴びた総量が体に影響してくる。微弱でも長時間にわたるとその影響が出てくる。これが将来の壁となるであろう。

これを解決させるには私の自然放射線の理論を理解する必要がある。「自然放射線ＶＳ人工放射線」の書籍をしっかりと読んで、放射線の変調波の原理を理解しないと話にならないのである。皆さんはそこまで深く考えなくてもいいが。結論がわかっているのだから。
要するに人工放射線（医療現場ではすべてがそう）で行っている限り、解決策はないのです。これは今のガン治療もそうです。放射線がガン細胞を破壊することはわかっているのだが、正常細胞を傷つけるのが問題だと。

これは今の製薬会社の問題だ。そのへんに転がっている自然の石を使ったのでは商売にならない。核廃棄物から作った人工の放射性物質を使うしかないからだ。
こうなったら製薬会社などいらない。彼らに利益をもたらすための薬事法などいらない。
患者自らが自然の石を手に入れて、自ら治すのがベストなのです。薬どころか病院も外科以外いりません。検査や指導するための医師は必要ですが。でも勉強をし直さなければなりません。

自然界にある自然放射線を出すラジウム石は無害です。これは人間の生命がここからできているものなので害などなく、逆に免疫力をつけてくれます。
人工放射線は殺菌はできますが、長く浴びているとそのウィルスに対する免疫を失います。
自然放射線は殺菌をするだけでなく、長く当てていると更に免疫力が強まってくるのです。こんないいものはありません。ずっと浴びせ続けられるのです。そしてより健康になる。

私は長年の研究と実験で、いろいろな病気にどの石から出る自然放射線が合うか実験しました。そしてウィルス殺菌にはニニギ石が効果があることを発見し、本にも書きました。インフルエンザウィルスに対してですが、抜群の効果です。
患者の枕元に置くだけで、数時間で熱が下がり（ウィルスがいない状態になった）一晩で体も回復しました。数多くのかたが体験しました。これはウィルスである限り、新型コロナウィルスでも同様と考えてきました。
この度ロシアの研究で新型コロナウィルスに対する殺菌力が実証されて、これで治療法は確立されました。

今すぐ実行かできます。もう今から自分で新型コロナウィルス感染防止と治療が安全に出来るのです。
今までは新型コロナウィルスを使って実験が出来なかったので、最終的な実証はできませんでした。しかし今は全てが実証されてます。

このことをあらゆるＳＮＳを通じて皆さんが世界に広めてください。
新型コロナウィルスに対しては、ラジウム石の中でも花崗岩、特にニニギ石（御岳昇仙峡花崗岩）は実績がありますが、ほかの花崗岩でも十分使えます。中国では花崗岩のブレスレッドや水に入れるブロックを安く売ってます。ちゃんと説明に「花崗岩から出る放射線が新型コロナウィルスを殺菌します」と書いてあります。

このロシアの論文を張り付けて「微弱な放射線が新型コロナウィルスを抹殺できることが実証された。（論文）花崗岩の放射線で新型コロナウィルスはなくせる」と。
少しでも多くの方が新型コロナウィルスから救われるように拡散をお願いします。
ＳＮＳは日本語でも世界各国の言語に翻訳されますので。皆さん自身が救世主になってください。誰が言ってるなんてもうどうでもいいことですよ。