いよいよ日本中が大感染の渦に巻き込まれた。
経済崩壊まじかで非常事態宣言も出せない日本政府。
対策は場違いの休業要請。何で飲食店なのだ。本当の理由は飲食業界は政府とのパイプがないのでやり玉になるのだ。旅行会社は献金が多くつながりが深いからだ。
今最も重要な対策は国民の移動制限だ。休業要請が必要なのはそれを促進してる旅行代理店の休業要請が最も必要なのである。
それがGOTOトラブルキャンペーンだと。真逆の政策だ。旅行を規制することが今感染拡大の急務である。次のステップがロックダウンだ。今それを行わないと日本滅亡の道を歩むことになる。
休業要請だけは旅行会社のみ必要。飲食店は店側の問題ではない。客側の行動に起因している。会食をしたり、大声で話をする。これは客側の問題だ。店の責任ではない。
今政府が行わなければならない対策は、国民の行動規制である。
集団をつくらない。
マスク無しの食事で話をしない。
3密をつくらない。
不要の外出をしてはならない。
旅行をしてはならない。
これらの事を罰則を設けて国民に守らせることが、最善の感染対策である。
不可能ではない。5月の連休では全国でこれを守って、見事感染拡大を防いだではないか。それを忘れるな。
それがわかっていても知らぬふりをする政府。それは政府は大手企業のしもべであるからだ。経済活動が国民の命より優先される。
しかし国民あっての民主国家。
国民の命のためなら経済など破綻しようが構わない。国民の命を犠牲にしてまで経済を存続させることは許せない。
このままでは今政府が必至になって救おうとしてる旅行代理店は確実に倒産する。政府の献金は無くなる。旅行代理店は海外旅行で儲けている。これは数年は回復しない。国内旅行はパックではあまり売れない。直接インターネットで予約を取る人が多いからだ。
旅行代理店は確実に無くなる。
そこから始まる連鎖倒産はもう目の前です。
皆さん準備をしてください。
NESARAも当然起こります。
この先コロナを終息できないのであればそれしか道はないでしょう。それがおこるから日本政府はキチガイになっているのですよ。
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