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2020年07月27日14:02

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コロナウィルスとの共存の中でいまだに元の生活に戻そうとする人がいる。このような人が煎る限りコロナ感染はおさまらない。

コロなウィルスとの共存を余儀なくされている今、いまだに元の生活に戻ろうとしてる人がかなりいる。治療法がないのだから、このような考えの人がいる限り、人類が滅びるまでこの感染はおさまらないだろう。

キャンプ場においてもテントキャンプやバーベキューなど。今まで以上に急増している。
これらの3密や会食はコロナと共存の新しい生活では共にやってはならないことになるでしょう。
これからは人々の生活そのものが大きく制限されてきます。家族でお出かけや旅行など、やってはならないことになります。
「そんな事言われると家族のきずなが保てない」と言う人は、考え自体が間違っているのです。感染予防は国民の義務になります。その制限の中でどうコミュニケーションをとるか考えるのが国民の義務になるので、感染防止対策について云々言う考え自体が間違っているのです。
その制限の中で、どう生活していくかを考えなければならない時代になったのです。

家族の絆って何だろうと考えたことがありますか。
ある日大異変が起こり家族がバラバラになった。二度と会うことができなくなった。
これは動物の世界では良く起こることですが、人間だったらどう生きていくのか。
私が以前から提唱している「助け合いの社会」なら、何ら心配することはありません。
家族の絆と言うものは人間のエゴです。家族と言う枠など関係なく、人間はお互いの助けあう社会では何も困ることはありません。人間として生きていくための知識は親で無くても助けあいで出来る事なのです。

バラバラになった家族でも、そこに集まった人々のコミュニティで解決できるのです。
子度としてもそこに居合わせた人たちが育ててくれるのですし、大人も自分の特技を生かし、コミュニtジーに参加すればいいのです。人間として家族と言う絆を捨てて、人間本来の相手への思いやりがある社会を築けばいいのです。

新型コロナウィルスによる人との接触の厳しい制限から、人間としての生活で沢山失うものがあります。しかしそれは仕方ないことです。その制限の中でどう生活していくかが問われているのです。
対処できないと感染は収まりません。
昔の生活に戻ることはありません。早く切り替える心が今求められているのです。それなのにほとんどの人が戻ろうとしている。日本人の危機です。このままでは第二波は経済崩壊まで続くでしょう。それだけではありません。もっと悲惨な第3波も続くのです。

規制を守れば或る程度収まる。しかしもとに戻るとまた波が来る。この繰り返しが長らく続くでしょう。

サーズとエイズの掛け合わせで、免疫力を無くすエイズの作用があります。エイズは抗体すら消してしまいます。だからエイズにはワクチンはないのです。要するに新型コロナウルスのワクチンはできないという事なのですよ。抗体がすぐに消えるので、一か月もすればまた感染するのです。
ワクチンもだめ。薬もできない。こうなったら今の医療では不可能です。それを早く悟り、新たな方法で対策を考えなばなりません。しかしこれは私以外誰も考えておりません。
結果的に太陽光線の紫外線と、花崗岩から出る自然放射線の応用から考えていく必要が有ります。これが実行できれば、人々の行動の制限も無くなりますよ。
新型コロナウィルスは空気感染です。空気の殺菌さえできれば解決できるのでdす。
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