政府は遂にこの場に及んで緊急事態宣言は出さないと発表。その理由が愚かにも若い世代が多いからだと。

安倍総理が昨日関係閣僚を集めて検討した結果、今回のコロナウィルス感染に置いて緊急事態宣言を出さない事を決定した。その理由があまりにも愚かだ。
感染は若い世代が多く、重症者が少ないからだと。考えられない愚かな発想だ。
年寄りが少ないのは当たり前で、前回は介護施設や病院で感染した年寄りが多かった。しかし今は外出を全くしないでじっとしていた。感染者が少ないのは当たり前だ。現在リハビリ中の知人も一切外出が禁止されている。監禁されたと一時は怒っていたほどだ。

一方若者は動きまわる。年寄りと違って感染のキャリアとなって蔓延をさせるのだ。１日で複数の人と濃厚接触するので、感染拡大のペースは速い。瞬く間に蔓延することがわかる。一時シュミレーションで、一人の若者が感染して気が付かないと２週間で２０万人が感染する可能性があるという結果を言ってたアメリカの専門家がいた。これほどでは無くても若者は動きまわって感染を広める。

今問題なのは感染拡大を防止することだ。
その可能性が最も高い今、なぜ非常事態宣言を逃げるのか。無責任極まりない。国民の命など全く考えてない今の政府。
これをただすのは山本太郎都知事しかいない。何が何でも都知事になって、今の政府の対応を責任追及をしていただきたい。国民の命を無視してお金が入る経済一辺倒の政策だ。いくら経済策をやっても働く国民が死んでしまったら意味がないことも分からないバカ政府。世直しが必要だ。
しばし天のお陰で晴れ間をくれた本日。投票に行ってください。

さて若者の感染者だが、今は無症状でも今後どうなるかを言っておきましょう。
若者の感染は歳よりよりも怖い。歳よりは重症化して入院するが、若者は症状が分からずに動き回る。この閑に感染を広めるだけではない。自らの体が蝕まれる。二度と逃れられない体になっていく。治ることはない。そしていつの日か血栓ができ突然死するのである。.

新型コロナウィルスは抗体ができてもすぐに無くなる。だから何度も感染する。特に感染した若者は一度陰性になっても症状は無くならない。重苦しい体がいつまでも続くために仕事はできない。そしていつの日か臓器不全で死亡する可能性もあるのだ。
歳よりは死亡する人は一気に亡くなる。しかし若者はジワリ、ジワリと死期が来るのである。
若者は重症化しないと侮ってはいけない。若い故に一生この病気と付き合うことになり、危険なのである。
その事を政府は言わない。そこまで頭が回る人はいない。
それゆえ若者は今のこの時期こそ、レジャーは控え、人との接触を避けるべきなのである。今の行動は自殺行為であり、皆さんに命に係わる迷惑を与える。そして後で後悔する。後で後悔しても無駄だ。今すぐに気が付かなくてはいけない。

若者の感染が拡大してる今こそ、徹底した行動制限を設けるべきです。さもないとてが付けられないことになるでしょう。世界は現在最大の危機を迎えています。何もしない日本がこのまま収まることなどあり得ないことであると理解しましょう。

それなのに今現在、夏の予約が殺到してます。どうせ閉鎖で出来ないことがわかっているのにこの始末。日本人は本当に狂っている。

さあ。この日記を読まれている方々だけでも、花崗岩などを生かした感染対策でこの危機を乗り越えて、新しい弥勒の世をつくりましょう。もはやそれを理解しない人まで無理知恵する必要は無いでしょう。自ら選ぶ運命ですから。放っておきましょう。

しかし私は一人でも多くの人が助かるように努力していきます。
本日の高天原への祈祷は、お守りだけでなく世界全体が新型コロナウィルスを乗り越えられるよいうに依頼します。
岩戸開き以来初めての天の安河原での「出雲会議」になります。高天原の神様の会議をもってこの難局を乗り切ります。お守りに限らず、皆さまにご利益があるでしょう。
しかし高天原からの指示の花崗岩も理解しない人は対象外になります。当たり前ですが。高天原をを信じないようでは話になりませんね。

私の花崗岩の話は高天原からの伝言です。神の指示なのです。

なお、お守りを自分で作られる方は、山梨県の昇仙峡の奥にある金桜神社の境内で、左甚五郎作の大黒天の右側のがけで「神砂」を採取する場所があります。これがニニギ石の砂です。これを持ち帰りお守り袋に入れるとコロナウィルス対策になるでしょう。
あの日航機１２３便事故で、たった一人生き残った女の子が、この神社で巫女さんをやっているという「噂」があります。真実は分かりませんが。
危機から人を助ける、竜宮城のような神社です。山梨県の一之宮になります。
勇ましい青龍も神社の奥の柱にからみついてますよ。

最初の写真は天岩戸前で北海道から人間国宝のアイヌの故秋辺長老をお招きして行った「カムイノミ」の儀式。