今頃になって次亜塩素酸水が有害だと言い出した。そんなことは昔からわかっていたのにデマを流した政府とマスコミ。

ニニギが以前から言い続けていた次亜塩素酸水の危険性。
塩素の毒性は昔からわかっていたのにデマを流し、加湿器で噴霧をして健康被害が続出した。吸った人が気分が悪くなった例が多い。当たり前だ、次亜塩素酸はサリンの原料にもなる猛毒物質だ。即具合が悪くなるだけではない。免疫不良を起こし簡単に新型コロナウィルスに感染しやすくなる。

役所などで配った時に「人体には使用しないように」との注意書きを説明したのであろうか。して無ければ障害行為だ。
次亜塩素酸が体にどのような影響があるかは頭で考えれば誰でも分かることだろう。
次亜塩素酸は水道水に入れてる殺菌剤だ。水道水がいかに危険かは誰でも知っている事では無いか。しかし政府はそれに触れると「では水道水はどうやって殺菌するのか」と言う問題になって今までタブーだった。それが次亜塩素酸水が危険であることを指摘しなかった理由であろう。

皆さんはご存知のように、常にニニギはその危険性は言い続けてきた。良かったですよ。風評に騙されないで。
全てニニギが昔から言ってることだ。
花崗岩の放射線殺菌だって考えれば誰でも分かる安全な殺菌方法だ。
こうなると有効な殺菌はアルコールしかないという結論になったのである。

しかし空気の殺菌はどうするのか。新型コロナウィルス感染は接触感染よりも飛沫感染が主たる原因。そうなれば空気の殺菌が最も重要になる。アルコールではみんなが酔っぱらってしまう。
この世に残された最後の空気の殺菌方法は、花崗岩による自然放射線殺菌しかないことが分かるであろう。
自然放射線殺菌は体内までも殺菌する。だから感染した人の体内のウィルスも殺菌して、治すこともできるのである。
放射線殺菌は今や工業化されていてすべての殺菌に使われている。これを使うのだが、放射線殺菌で現在使われているのは人工放射線だ。こんなもの人体が浴びればすぐにガンになる。
そこを人体に有益な自然放射線を使えばいいだけだ。花崗岩から出る自然放射線が一番殺菌力が強いことが実験により分かっている。
これにより過去に何百人とインフルエンザを治した人がいるのも事実。

新型コロナウィルスなど花崗岩で簡単に撃退できる。
何故それが分からないのか。