新型コロナウィルス感染は治まることなく感染を広めている。
それも当然と言えば当然のことである。何の治療対策も講じられないからである。
テレビでの報道は二転三転次々と内容が変わってくる。要するにこのコロナウィルス感染についてはなにもわかってはいなかったのである。後から次々と新しい事実がわかってくる。
今更治療薬などと言っても今までの薬の代用しか考えてない。基本的にウィルスが違うのだからまともに通用するわけはない。これから臨床試験だの、期待を持てない物に期待してはいけない。では新薬は。今のところ全く耳に入らない。絶望的という事になる。
最近ワクチンのことは話題に出なくなってきた。
それは再発することがわかってきたので、抗体があっても感染するのでワクチンは通用しないことがわかってきたからである。
ではどうするのか。
治療法が分からないままでは必ず人類が滅びるまで何回も感染が蔓延することは確かであろう。このまあま１０年にわたって闘い続け、そして玉砕をするつもりだろうか。
ウィルス感染は人類と地球の戦争に等しい。
これには治療法の発想を変える必要がある。
新薬だのワクチンだの、何でそんな製薬会社の金儲けばかり考えるのだ。もっと発想の視野を広げて考えられないのであろうか。
相手が地球の自然だ。人類の幼稚な金儲けの薬など太刀打ちできるものでは無い。
もっと相手の武器の自然を使うべきであろう。
ニニギは花崗岩から出る自然放射線による体内の殺菌方法を教えてるではないか。実績もある。この自然利用の対処法で簡単に撲滅できるのである。
しかし今の厚生省の製薬会社との癒着による金儲けから脱却しない限りこのような考えはできないであろう。
その辺に転がっている石で治療できるのならどこの製薬会社ももうからない。そうなると製薬会社に天下って厚生省の役人も金儲けができない。役人は国民の命よりも自分の将来の給料が目的だ。
知人から知らされたショッキングな厚生省役人の言葉。彼らは患者のことを「お客」と呼んだ。医療は商売と言う考えであることは確かだ。
誰か筋金入りの役人はいないのか。いればとっくに私に連絡が来る出あろう。
私は間違いなく「人類救済」の手を差し伸べている。それは天から与えられた使命だから。しかし役人は誰も私の手を握ろうとしない。コロナウィルスに感染するとでも思ってのだろう。役人の方が「金ウィルス」に感染してることも気が付かないで。
こんな日本。潰れる以外に道はない。
このコロナウィルスに関してはカバールと国民との闘いだ。
カバールはテレビを通じて国民を印象操作して自分たちの奴隷にしようとする。それによってだんだん国民は知能が低下していく。
知能の低い国民が増えてきたことに気が付くべきであろう。
情報社会の発達により、誰でもできるSNSで世の中の注目を集められる機会ができた。たまにいいことも発信されるがそれよりはるかに多いフェイクや嘘の情報、不法な誹謗中傷。これがほとんどだ。それによって低知能の者がデタラメを言い放題で、何も信用できない社会になった。これが真実の浸透の大きな妨げとなっているのである。このまま進めば社会崩壊になるだろう。
そのいい例が新型コロナウィルス感染にまつわる情報だろう。
ここまでくると私の１２年の研究の自然放射線の普及に妨害となってることは事実だ。
人類は滅亡の道を選択している。
今日の情報で新たに分かったことは新型コロナウィルスに感染すると血管が弱くなり。出血や血の塊ができ、臓器不全だけではなく脳梗塞を起こすことがあると言い出した。
ニニギ石によって心臓がよくなり、たまった血の塊が脳梗塞を起こす可能性があると思っていたが、それの原因が新型コロナウィルスのせいであることがわかった。
新型コロナウィルス感染すると脳梗塞を起こす場合がある。
脳梗塞を防ぐには血を固まりにくくする「バイアスピリン」が有効である。医師と相談してみましょう。肺炎を起こした上に脳梗塞で倒れてでは対応が大変ですので。
そうなる前にかかったかなと思ったら、即ニニギ石。これを絶対に忘れないでくださいね。ニニギ石を喉に当てるだけです。
最近ニニギ石の生産が間に合わないので売り切れが多い山田屋に、直接訪問して買いに来る人が増えた。対応が追い付かないので、材料が入手可能な菰野石のブロックを販売することになったが、加工が手作業のために時間がかかっている。もうしばらくだ。到着してから測定をしなければならない。データーを沢山つけて販売するが、効能については山田屋に質問しないでほしいです。質問は私に。
最初の写真は昔糸魚川の山奥で発見した姫川ヒスイ原石。
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