mixiユーザー(id:20653861)

2020年05月03日11:07

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長年住んでいた土地がいつの間にか別の場所になっていた。

自分の自宅がいつの間にか別の場所になってしまった。

こんな信じられないことが私の身に起こったのです。
東京練馬の自宅がいつの間にか移動してしまった。今は息子が棲んでいてもう30年以上前から住んでいる。
ところがこの土地の筆入れがあり、法務局から新しい公図の写しが送られてきた。
それを見て唖然。
っこちらが登記してる地番が移動して2軒隣の土地になっていたのである。そこにはもちろん別の人が住んでいる。
今回筆入れがあったのは隣の家とその隣の家の境界線。
元々地番が間違っているので書類は我が家に送られてきた。そこの住所だから。
事前に書類が来て測量当日の確認があったので息子を行かせた。

すると言っていたのはうちの境界線ではないので「うちとは関係ない」と息子が言った。他の家の立会人は誰もいなかった。もちろんその対象の家は案内がこちらに来たので知る余地もない。それで立ち合いの行事は終了した。その時の測量士がいい加減だった。公図も示さなかったのである。もう頭がおかしいとしか思えなかったと息子は語る。このいい加減な確認作業で天地がひっくり返る事態となったのである。その時点で気が付けばまだよかったのだが。

結果的に公図がデタラメになり、所有者がめちゃくちゃになってしまっているのです。
まだ皆さんは気が付かない。
それは今まで何の疑問も無く自分の家に住んでいて問題はなかったからです。
さあ。これからは大騒ぎ。誰かが土地を売ろうとすると天地がひっくり返る大事件が起こるであろう。自分の土地の名義が他人になっているのだから。
とにかく2軒」の家は自分の土地が別の場所になってしまっていることは確認された。
当然固定資産税も違って来るでしょう。登記簿の面積も違って来るでしょう。

私たち住民は何もしたわけではありません。
全て法務局の犯した問題です。膨大な損害賠償の問題になるでしょう。

この忙しいときになぜ東京に足を運ばなければならないのか。避難してきた意味がない。

この原因は明らかに被ばくによって法務局の役人の頭が狂ってしまったとしか思えないのである。世の中おしまいの現象だ。

この土地の所有権がめちゃくちゃになったこと自体絶対にありえない事だろう。
それが起きたこと自体東日本が無くなる予兆では無いか。もう土地の所有権など無くなるという事ではないか。
偶然とは絶対に言えないあり得ないことが起こったのだから。私の身の上に。
これはただ事ではない。

注 理解できない人のためにもう一度説明しましょう。
不動産登記には土地と建物の所有権を登記した登記簿がある。
またそれとは別にその土地の場所を示した公図がある。
今回起こったのはこの公図の地番が入れ替わってしまったのである。
我が家の場所がほかの場所になってることはわかるのだが、そこの人の土地はどこに行ったか分からない。全てがデタラメになってしまった可能性があるのだ。こうなるともう元に戻すことはできない。かなり前からそうなっていた可能性があるのだ。筆入れのために以前送られてきた前の公図もそうなっていた。あり得ないことが起きている。
元に戻すことは不可能だ。他にもこのような事件があるのではないか。日本の土地の登記制度を根底から覆す大事件である。

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