間違いだらけのコロナウィルス情報。報道に騙されるな。

本日のコロナウィルス対策のテレビの報道で全く矛盾してることを医師が言っていた。
一方では呼吸器系の病気の人が感染しやすい（ここまではあっている）ので医師の薦めるステロイド剤を途中でやめないようにと。
またNHKでは、薬を服用してる人は感染を悪化させるものがあるので注意するようにと。もちろんこれはステロイド剤を意味してる。
ステロイド剤は喘息などの症状を抑えるために今はほとんどの医師が使っている。これは膠原病のように自己免疫がぶつかり合って炎症を起こすので、ステロイド剤で免疫を抑えるのです。
免疫を抑えるのでコロナウィルスに感染し、重症化するのは当たり前ですね。

また抗がん治療も免疫力を極端に衰えさせるので感染、重症化しやすくなる。喫煙も同様。
このことをよく考えてほしい。今の医療機関を訪れている人は大体これに該当する。
薬は基本的に免疫力を低下させるものが多い。ガン治療も含め、今の治療法だとコロナウィルス感染をしやすくなることは間違いないでしょう。
それゆえ、持病のある人は感染しやすくなると言われるのです。

せっかくですから免疫力について今の科学者ですらわからないその根本原理をお教えいたしましょう。
今から２年前、ある研究の実験が行われました。ニニギも立ち合いました。
ソマチットと言う物質の実験です。これは血液中にあるもので常に動いているので微生物と言われてますが、間違いです。
ソマチットは貝の化石に含まれていると言って、化石の粉を「古代のカルシウム」などと言って飲んでいる人がいます。それは止めてください。どんな有害物質が入っているか分からない物です。
しかしニニギにはこれは大きなヒントになります。カルシウムとはストロンチウムが核分裂したものです。したがって昔の恐竜骨格や貝はカルシウムだけではなくストロンチウムを多く含んでいました。ストロンチウムを含んだ骨は丈夫です。だから恐竜はあんなに大きな体でも骨折しなかったのです。
そこで実験が始まりました。ニニギは前もってストロンチウムの錠剤とラジウム４００００を用意しておきました。まず血液にラジウム石粉末を入れると。ソマチットの動きが激しくなりました。自然放射線線が関係してることは確かです。
次にストロンチウム錠剤を水に溶かして顕微鏡で見てみました。するとソマチットだらけだったのです。ソマチットトは微生物では無くストロンチウム８７だったことが確認されました。この結果は学者は認めようとしませんでした。明確な現実なのに。
その実験によってソマチットトはストロンチウムが自然放射線で核分裂してる動きであることが証明されたのです。
話しはb更に続きます。学者の先生は「ソマチットの７変化」の話を始めました。ソマチットをずっと観察していると、だんだん棒状になってきて最後はx型になると。
これは世紀の大発見です。ソマチットのなりの果ては染色体であることがわかったのです。
ストロンチウムが核分裂してカルシウムに成り、それが結合したのが染色体になることがわかったのです。x型の染色体の足がテロメアです。これが長くなることが人間の寿命を延ばすことがすでに分かってます。（１９９９年アメリカのブラックバーン博士がそれでノーベル賞をとった。次はこのテロメアを長くすることを発見したものがノーベル賞受賞研究になっている）これを免疫力と言うのです。
免疫力はテロメアを長くすることです。
ニニギの実験でテロメアを長くなることは分かったのです。

免疫力を強めるテロメアの足を長くするのには自然放射線とストロンチウム８７があればいいのです。それ以来ニニギは毎日ストロンチウム錠剤を飲むようになりました。もちろんラジウム石も欠かせません。これで人間は何歳まで活きられるか。今後のテーマです。いつの間にか気が付いたらノーベル賞保証研究を通り越してしまいました。
皆さんも新型コロナウィルスに感染しない強靭な免疫力をストロンチウムで作ってみませんか。

日本人は世界の薬の５０％をも消費しているという。この新型コロナウィルス感染は日本人は世界に例を見ない感染拡大が起こるものと予想されてます。

全てが免疫力にかかっているのです。
免疫を失う最大の原因はニニギが２０年前から言っていた「塩素の害」です。今は飲料水に入れて日常使ってます。感染症が流行れば次亜塩素酸の消毒役をまき散らし、それを吸った人間は免疫力を失い、さらに感染しやすくなる悪循環なのです。
細菌が死ぬのですから人間も死ぬのです。
塩素の毒性は、塩素によって死ぬ細菌への免疫力も人間は失うのです。

以前鳥インフルエンザが流行った時がありました。
これは河川を塩素で汚染したことにより、野生の鳥がまず感染をし、養鶏の鳥に感染したのです。
昔は養鶏の鳥には井戸水を飲ませていたのですが、今は水道の水を飲ませてます。水道水は次亜塩素酸が入っているので人間も含めて生水は絶対に飲んではいけません。整水器の水も。次亜塩素酸の毒性はいくら薄めても、整水器を通しても水そのものが毒性を持っているので無くなりません。沸騰か放射線を当てる以外に毒性を無くすことはできません。

２０年前、ニニギは水の研究をしてました。その時にイスラエルの学者の論文を見たことがあります。その内容は「アレルギー物質を水に混ぜて、その物質の存在が無くなるほど薄めた。その結果毒性は更に強くなったと。
これは塩素に例えると微量になるほど毒性は強くなることになる。それは水が情報化されるからである。情報化された水は薄めるほどその情報が強くなるという事です。
その理論から生まれたのが「ホメオパシー」理論です。
わずかな情報を水に与えるだけで病気が治る。フランスでは正式な医療になってます。

このことからして今の人類は塩素によって完全に免疫異常を起こしてます。
ドリンクバーなどは最悪です。コールドのドリンクは一回飲むだけで免疫はやられます。必ずラジウム石を当ててから飲まないと後で免疫不良のいろいろな病気になりますコロナウィルスが来れば一発で感染します。そして重症化するリスクが大きいです。

この塩素、そして薬漬け,抗がん治療と今の病院は免疫低下のパラダイス。感染症が蔓延するのは当然と言えましょう。

以前国語辞典で「自然治癒力」を調べたことがありました。すると辞書には「自然界の放射線によって自ら治す力」と書いてあった。これがニニギの目からうろこをはがした。
自然治癒力とは免疫力のことだ。人の病気は医師が治すのではない、自らの自然治癒力で治すのです。ガンの手術をしても、あとは自分の力で治してくださいと。
病気を治すのは免疫力しかないのです。同時に病気にならないのにも免疫力です。全て免疫力がキーワードなのですよ。

今はいろいろな手段でその免疫力を失ってしまった。そこへ常にウィルスが付け込んでくるのです。
免疫力は常に自然放射線がそれを補正しているのです。自然放射線はラジウム石だけではありません。日ごろ口にしてる野菜は全てが自然放射性物質なのです。野菜に入ってるビタミンは全て放射性カリウムからくる放射性物質なのです。人間はその放射線によって健康を保っているのです。それを補正する漢方薬も全て自然放射性物質なのです。
だから健康な免疫力を養うのには野菜を食べることが基本なのです。
しかし塩素やいろいろな薬剤がこれを妨害します。今の医療の間違っている証拠です。それによってよりウィルスに感染しやすい体になってしまっているのです。
生水やドリンクバーのコールドは飲まない。
薬は飲まない。具合が悪くなったらラジウム石か野菜（食事）で治す。
そして重要なのは普段はあり得ない人工放射線を絶対に浴びない（被ばくしない）ことです。汚染地の野菜にはカリウムの代わりに人工放射線のセシウムが入ってます。牛乳や魚介にはカルシウムの代わりにストロンチウム９０が入ってます。絶対に食べてはいけません。免疫力が低下して、ガンに成ったり、ウィルス感染しやすくなります。

今当たり前と思ってる生活をしていてはだめです。免疫力を衰えさせる全ての原因を排除しなければなりません。

更に感染してしまってからは体内のウィルスを分解せねばなりません。いろいろな個所の炎症を起こします。それにはニニギ石（他の花崗岩でも可）の自然放射線を使えば簡単に退治できます。ラジウム石から出る自然放射線には紫外線や赤外線が乗ってます。その紫外線が放射線に乗って体内まで入り込み、ウィルスを全て分解するのです。こんなに安全な体内の殺菌方法はありません。

ニニギ石の放射線は微弱なものです。
しかしそれは長い時間の平均値で、実際はピカピカとパルス的に出ており（これが自然放射線の特徴です）一瞬にすれば強力な放射線が出ているのです。その殺菌効果を確かめるのには、芳香剤を部屋に置き、この匂いが消えればそこまで殺菌効果がでてることになります。
放射線を強めるのには石を大きくするよりは細かくして表面積を増やした方が効果的です。

本日友人から完全な新型コロナウィルス感染と思われる症状（一週間熱と咳が続き、呼吸が苦しくて死ぬかと思ったと言われてました）だったのでニニギ石を購入して胸に当てていたら３日で完全に治った。とお礼の電話がありました。良かったです。
このように事例も多く、新型コロナウィルス感染にはニニギ石で治る絶対の自信があります。そんなに費用は掛からないのでぜひ試してみてください。使ってみなければその効果は分かりませんね。それとも入院して死んだ方がびいのでしょうか。
自分で治すことは医療機関への負担を無くし、今最も求められてることなのですよ。
病院に行かずに自分で治せ。感染症は他人に迷惑をかけないように、自分で治すものです。

それができなければこの感染症は乗り切れません。