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2020年04月20日12:25

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コロナウィルス感染は2018年の1月から3月に日本で流行していたことがわかった。

新型コロナウィルスについて、私が2年前の2018年3月に感染した謎の感染症と似ているので日記に書いたところ、次々と同じような感染症にかかった人の話しがでてきた。
あの時間違いなく日本にコロナウィルス感染が流行っていたことは間違いなさそうだ。

私の体験した症状を紹介しましょう。
まず頭痛と倦怠感。そして寒気の後、激し喉の痛みがやってきた。
私は心不全と糖尿病の持病があり、感染すると危険な体であったが、ラジウ石を常に使っているので熱は出なかった。しかしその後呼吸困難になった。息が苦しくこのまま死んでしまうのかと思った。しかしその時は危険な呪いを解く作業をやっていたので、仲間の人もその呪いと思って耐え忍んでいたのです。

感染したのが東京北千住の居酒屋のライブハウス。石垣島の島唄ライブがあるというので4人で出かけた。今になって聞いてみたら全員が同じ症状で感染をしていた。
皆さんの話を聞くと1月がピークのようだったが、この時は全く報道がされなかった。ふつうのインフルエンザととらえられていたようだが、症状が全く違うし、治療もインフルエンザ薬では効かなかった。もちろん私は使わなかったが。体が動かないので病院に行くのも大変なのでただ数日間寝ていた。

職場中が感染した例もあった。
その特徴はとにかくしぶとくて、いつまでも咳が続く事。私は2年たってもまだ席がでる。家族は半年咳が続いた。慢性の気管支炎になる。

このコロナウィルス、しぶとく何度もぶり返す。果たして抗体があっても感染はするのではないかと不安がある。いや感染では無く再発だ。

しかしこの2年前は世間が気が付く前に収まったように見える。いやまだ続いているのかもしれないが。
ただ今の新型コロナウィルスと違うのは症状は同じだが、重症化して死ぬ人は余りいなかったように思える。中国でより悪性を強めたのではないか。
しかし前回の例からしてしぶといところは同じだ。2年たってもまだ症状が残ってる人が多いのが特徴です。
それとコロナウィルスは感染すると免疫力を極端に衰えさせて、各臓器の機能が低下することがわかった。
私は糖尿が悪化して網膜症になり、1年たって激しい腰痛、その後腎臓機能低下。人工透析一歩手前でラジウム石でセーブした。

感染したと分かった人は全員ラジウム石を使っていた。それゆえに軽傷で収まった。前回のコロナウィルス感染はラジウム石によって封じられたと言っても過言では無いでしょう。

今回も花崗岩で封じこめられることは間違いないようだ。

後はこの時の抗体が今回の新型コロナウィルスに通用するかどうかが問題だ。
通用すれば、抗体を持った人が活躍することになるだろう。感染しない体だからだ。

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