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2020年04月19日10:32

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新型コロナウィルス感染治療を科学的に検証すると自然放射線による治療法しかないことがわかる。

ここまで新型コロナウィルス感染が広まってもいまだに治療法を考えようとしない日本の医学界。全く無能としか言いようがない。
医師の集まりで治療の研究チームをつくったと聞いたが、内容が幼稚で、こんな者に国民の命は託せない。
検討内容はアビガンなどの薬の効果の確認だと。何をバカなことを言ってるのか。アビガンは治療薬では無いではないか。症状を緩和するだけで、感染した体の治療はできない。すでに使っていても亡くなってるる方はいる。治療薬では無く、症状を緩和するだけで何の治療効果も無い。鎮痛剤のようなものだ。このような薬は必ず副作用がある。それも重大な副作用で、死に至ることもある。
大体症状を緩和する薬は腎臓を悪くする場合が多い。注意することだ。
このような幼稚な考えでは感染症に打ち勝つことなど夢のまた夢。

科学的に検証してみましょう。
ウィルス感染症の治療はウィルスそのものを分解(殺菌)しなければ治らない。当たり前の話だ。ウィルスがいなくなれば後は免疫力で簡単に治る。
さてその分解(殺菌)だが、現在分かってる方法はアルコール、次亜塩素酸、煮沸、紫外線、放射線などが考えられる。
感染してしまった人体内の分解(殺菌)が治療には不可欠なので、人体内で使える方法を消去法で絞り込む。
アルコールはだめ。次亜塩素酸は最悪で免疫力を失うのでだめ。煮沸は勿論だめ。紫外線は届かないのでだめ。と言うことは使える治療法は放射線だけだ。
放射線の殺菌はすでに産業界では常識だ。

こちらの(社)日本原子力産業協会のホームページに食品の放射線殺菌について詳しく載っている。

http://www.jaif.or.jp/cms_admin/wp-content/uploads/2016/03/food-irradiation_pamphlet2016.pdf#search=%27%E8%8A%B1%E5%B4%97%E5%B2%A9%E3%81%A8%E6%AE%BA%E8%8F%8C%27

食品の殺菌には放射線は好都合だ。パック詰めした食品でも放射線はどこにでも届くので、一瞬照射しただけで完璧な殺菌ができるからです。これは放射線に乗ってる紫外線が作用しているからです。
この方法は人体内に潜むウィルスにも効果的なのがわかります。
では今のガン治療に行われてる放射線治療が使えるか。
いやそれは無理です。使われているのが人工放射線のために、ガンの部分のスポットの照射なら何とかなりますが、全身に当てると遺伝子異常を起こしとても危険です。
もっと安全な放射線を使う必要が有ります。

そこで登場するのが自然放射線を持つラジウム石です。ラジウム石の出す自然放射線はもともと生命を維持してるものですから、安全なうえに健康になります。
しかしラジウム石と言ってもそれぞれ特徴があります。どれがいいのか。
この常識を覆す自然放射線の研究は16年の研究を続けたニニギが世界の最先端です。私の右に出る者はいません。
長年の研究により、ラジウム石から出る放射線でそれに乗ってる紫外線が一番多いのは花崗岩とわかりました。
そのために花崗岩は昔から殺菌や健康に使われており、神社の鳥居から灯篭、敷石まで花崗岩が使われました。これは「神社に行けば病気が治る」と言う古来からの治療法を暗示しているものでした。

花崗岩にはウラン、トリウム、カリウムなどの放射性物質が含まれており、それらが自然核分裂を起こし、自然放射線を放出してます。
日本各地の自然放射線についての環境省の説明があります。こちらです。

https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h28kisoshiryo/h28kiso-02-05-06.html

私の実際の測定で一般的な花崗岩で0,5μsv/hくらいの自然放射線が出てます。ラジウム石としては強い方です。自然放射線の出方はパルス的で、一瞬は1000μsv/hくらいの強い放射線も出ているのです。(測定値は30秒平均値)これでウィルスは一撃で分解してしまいます。放射線はどこをも通過する。したがって全身に潜むウィルスを何のリスクもなく、一瞬で分解してしまう花崗岩の自然放射線を使って新型コロナウィルス感染を治療してください。

実際の使い方は枕にしたり、喉や胸に当てるだけでいいのです。放射線ですから部屋全体に作用しますので体の近くに置くだけでもいいのです。
もう16年も研究していたもので、実際に使った花崗岩は卑弥呼が愛用した「鎮壊石」と呼ばれたもので、私がニニギ石と名付けました。正式には御岳昇仙峡花崗岩。山梨県の昇仙峡付近で拾えます。今までこれを使って数々の実験をしました。

花崗岩から出る自然放射線は昔から使われており安全です。漬物石や石臼など、花崗岩の自然放射線は食品の味もよくします。日本人の文化は花崗岩と共にあったと言っても過言ではありません。神社が花崗岩だらけになっているのが今に残る神(自然放射線)の名残りでは無いでしょうか。

私たち人類は地球が出す自然放射線によって生まれました。自然放射線によってタンパク質が核分裂をする。それが細胞分裂となり、生命となったのです。
したがって私たちの生命を守ってくれるのも地球が出す自然放射線です。ウィルスから人体を守るのも自然放射線です。
しかし人類の手によって地球環境を大きく損なうと、今まで封じ込めていたウィルスが暴れだすのです。
そこから救ってくれるのは地球の出す自然放射線(神)以外には無いのです。自然放射線(神)に救いを求めてはいかがでしょうか。それ以外に助かる道は無いでしょう。
薬など頼ってはいけません。毒です。新潟大学医学部の故阿保名誉教授のお言葉を忘れてはいけません。
「人は薬を飲むんから病気になる。病院に行くから死ぬのだ。薬を止めたら病気は治る」と。
製薬会社のモルモットになってはいけません。地球の出す自然放射線(神)に助けを乞いましょう。

花崗岩。神社にあるようにそれは地球(神)が与えてくれた私たちの命です。
花崗岩なら日本中どこにでもあります。それ一つで何人もの命が救われるでしょう。

ラジウム石はただの石ではありません。ちゃんと意識を持った生命体の一部です。そこから出る放射線を通じて人間とコミュニケーションをとります。付き合わなければ拒否されます。大事に付き合えば、心の通う地球の一部としての役割を果たしてくれます。困ったときは助けてくれるのですよ。


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