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2020年04月07日13:56

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東日本大震災を事前に予告して、6時間前に仙台に避難勧告を出した人が今度は新型コロナウィルスの感染対策を提唱してる。

このタイトルは勿論私のことです。
私は富士にある古代高天原の天の岩戸を開いた。2004年の6月13日の事だった。
沢山のギャラリーを集め、テレビ局や新聞社も呼び、武田信玄埋蔵金発掘イベントを行った。
大きな岩やに鉄パイプを突っ込み、私がかけやでそれをたたく。
テレビカメラも恐れをなして遠巻きで撮影していた。岩が崩れたらひとたまりもない。岩の下にはヘルメットをかぶった私一人だけだった。
まず一撃。びくともしない。
第二打。かけやがはねつけられて鉄パイプが躍った。少し打つ位置は変化した。
そして第三打。鉄パイプが50センチほど中に入った。20トンはある大岩が動いた。
遠巻きにしていたギャラリーも寄ってきて打ち出した。結局岩は1,5メートルほど奥に動いた。

これが天の岩戸開きだとは2年後に知った。古文書が見つかったからだ。
私は伝説どうりに天野岩戸開きを行っていた。
伝説ではアマノウズメ命が裸になって「火どころ」を打ったら、周りの神々が大笑い。それを何事かと思い天照さんが顔を出したと。
私が行った方法をもう一度見ると、岩やはお尻の形をしていた。その割れ目から鉄パイプを入れておくの三角形の巨岩を打っていた。子宮の形をしていた。「秘どころ」とはこのことだった。そして子宮の岩は後ろに大きくそった。受胎である。

これが天の岩戸開きの現実であった。岩戸は20度ほど開き、途中で止まった。後はびくともしない。そしてその半年後にスマトラ大地震が起こった。私にはそれが見えていた。岩戸を開けたとたんに頭をよぎったのは大地震だった。
「あれ。地軸を動かしてしまった。大地震が来る」と言ったのを覚えている。そして12月になって地軸が0,1度ずれてスマトラ大地震が来たのです。

その後埋蔵金が諦められずに同じ年の11月に今度は中国人の力持ちを呼んで岩戸を打った。すると中国人が横を掘り出し、六角形の石を掘り出した。これをバールで動かしだしたのです。私にはそれが方位石であることがわかった。制止したがおそかった半分回転させてしまったのだ。
そして翌年5月。四川大地震が起こった。岩戸をいじれば地震が起こる。これは地球のコントローラーだという事が分かった。そのまま手を付けないことにした。

それから6年がたった。
9月下旬。今度は岩戸が勝手に動きだした。「まずい。出産が始まる」と。お尻が開き出したのである。仕方ないので9月20日。岩戸の「出産の儀」を行った。200人近くも集まった。その日は大雨だった。
この日は不思議な日だった。雨が上がって急に岩戸の中が寒くなった。何が生まれたのであろうか。もちろん新しい地球だろう。でもまだ寒い。新しい地球はまだブラックホールなのだろう。

それから心配してた3月が来た。
すると3月10日に仙台沖で不気味な群発地震が起きだした。これは怪しいと思い注意を喚起するために不思議な地震を検証して日記に立ち上げた。3月10日のことだった。これは大地震が来るぞと。

そして3月11日早朝午前2時40分頃、始めて内陸部の地震が岩手県で起こった。間違いなく前兆のトリガー地震だと気が付いた。予想時刻は12時間後なので午後2時40分。
まだ時間がある。朝8時。急いでいたのでmixiのつぶやきに避難勧告を書いた。「仙台に大地震がきます。避難してください」6時間前だった。
そしてandyさんと会う約束があるので家を出発した。
すると富士山山頂から激しい水蒸気が噴き出していた。マグマ圧がv高まってることがわかった。すぐに携帯で「地震間違いなく来ます」とつぶやいた。これによってかなりの方が避難して助かった。

その日の夜からものすごいことが起きた。今回の大地震を6時間前に仙台に通告した人がいる、と日本中が大騒ぎになった。あてずっぽうに当てたのではなく、場所も時間もちゃんと予告してそれがピタリと的中していたから、世の中の反響はすごかった。
mixiがつながらなかった。

かくして富士山ニニギは日本一のブロガーとなり、一日10万アクセスを超えた。
そのうちあまり有名になったので妨害者も急増。中には「」それほどいうのなら東日本大地震を当ててみろ」と本末転倒のことを言う人まで現れる。有名になると、その人が何で有名になったかもわからない人がでてくるのである。

それから9年が過ぎた。
今度はニニギ石で世界を救う。
ニニギ石のウィルス分解は震災前からわかっていて何人もインフルエンザの患者を3時間で治していた。私にとっては花崗岩系の石のウィルス分解はもう常識の事なのです。
それをまた行ってるにすぎません。」
4年前の本にも書いてあります。インフルエンザウィルスを分解することも書いてあります。

私は小学校の理科で先生が花崗岩は殺菌するので国会議事堂も花崗岩でできてる、と教わった。昔は花崗岩の殺菌力は当たり前で使われていた。
それを忘れただけならまだましも、聞いたことが無いとか根拠が無い。人は自分がわからないことは根拠が無いという。それは自分が愚かだと言ってることである。こんな者たちに邪魔されてはならない。10年間言い続けている事の信念は変わらない。

このように東日本大震災を事前に知らせた私がまたもや事前のウィルス対策を教えて人類を救おうとしている。
何故こうなったのか。
自慢話では言いたくないが、私には高天原の神々が付いている。
岩戸を開いたためにその運命を拾ってしまった。
いろいろな文書に書いてある。
世界を救う人が富士に現れると。その人が岩戸を開くと。
世界で岩戸を物理的に開いた人は絶対に私しかいない。と言うことは世界を救う人は私しかいない。私はいやだが、私しかいないことは間違いない。
それで必死になって世界の人を救おうとしているのです。

地震を起こしたのは私ではない。私はスイッチを入れただけです。それが起こるか起こらないかを決めるのは人類の行動なのですよ。
今回の新型コロナウィルスも、人類が地球環境を破壊したからこそ蔓延がおこったのです。でも私にはそれを助けなければならない責任がある。だから私は努力する。

本来ならばこのようなことはしたくない。もっと自由に生きたかった。
しかし埋蔵金目当てで岩戸を開いてしまったからには私がやるしかないお役です。逃げることはできない。


安倍君。小池君。口先だけの非常事態宣言で責任を逃れてはいけない。
ロックダウン以外に感染を防ぐ方法は無い。
しかしロックダウンすれば経済は崩壊する。その責任から逃げるな。いずれパンデミックで崩壊する。国民の命を優先せずに自分の都合で政治を行ってはいけない。
これが天からの警告だ。
守らなければ東日本大震災の数倍の悲劇が起こるぞ。それでいいのか。
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