放射線の殺菌力が新型コロナウィルスを殺菌できることは前の日記でお分かりになったと思います。
では今すぐにその放射線を人間に当てればいいではないかと思うでしょうが、それはとても危険です。今産業界で使われているのは人工放射線物質です。ここで人工放射線との違いを明確にしておきましょう。特に殺菌力について。
放射線にはいろいろな信号が変調と言う形で乗ってます。しかし現在の科学者はそれが理解できずにアルファ線だのガンマ線だの適当な名前で処理してますが、内容はどんな専門家でも説明がつかず、他人が言ってることのうのみです。早い話デタラメです。
これからの話はどんな原子力物理学者でも理解できない、ニニギが発見した新事実です。放射線の持つ特徴はそれに変調された信号の持つ特徴なのです。放射線の種類では無いのです。
放射線は高い周波数なので膨大な情報が運べます。今まで分かっているのは紫外線と赤外線が乗ってます。更に地球のマントルの核融合からできた岩石（ラジウム石う）から出る自然放射線は人間の意識と触れ合って複雑に変化します。
紫外線は科学的作用を。赤外線は生命作用の信号を持ってるようです。この両方を人間に合わせて変化させて人間の健康を維持する役割があります。
一方人工の放射性物質は、自然の放射性物質を濃縮し、人工で核分裂をさせたものですので、その信号は失われております。
人工放射線はいつも青い光が出てるので紫外線が強いのではないかと思います。
この紫外線の効果で殺菌が行われるのです。そのために人工放射線を人間が浴びると、殺菌同様に人間の体もおかしくなります。それが被ばくです。
しかしそれを覚悟で今の抗がん治療は行われております。その代わり有害なので副作用があります。
今早急にコロナウィルス治療を行いたいのであれば、抗がん治療でウィルスは撃退bできるでしょう。何故やらないのでしょうか。おすすめはしませんが。副作用がありますので。
その点が自然放射線は違います。
紫外線が殺菌しますが、赤外線が正常な細胞を守ってくれます。殺菌されるのは人間のように細胞構造を持ってない、一種の物質的なものだけです。欠陥細胞のウィルスだけが分解するのです。通常のバクテリアは人間同様に元気になります。
人間に害を与えるのは一種の欠陥細胞。このようなものは分解します。
分かりやすく言えば人間に害のあるものは殺菌し、有益なものは元気になるという事です。これが自然界の与えてくれる自然放射線なのです。
現治療においてもガン細胞を破壊するのはどちらの放射線でもできますが、人工放射線は更にカップリングで新たなガン細胞も作るのです。しかし自然放射線は違います体に必要のない害があるガン細胞は分解します。でも体に必要な正常細胞はテロメアを長くして免疫力を上げてより元気にさせるのです。まさに神業です。
ここまで分かれば新型コロナウィルスを安全に殺菌する方法がわかるでしょう。
それには花崗岩系の石から出る自然放射線が確実に作用します。
８畳間に２キロくらいの原石を置けば部屋中が殺菌されて、体内のウィルスも数時間で死滅して、感染から守られます。長い間の実験で証明されてます。
何故今感染症が流行っているのか。その理由は人類による地球の環境破壊です。中でも塩素のばらまきによって人間他動物たちの免疫力が極端に低下してしまったのです。
更においいちをかけるように高周波の電磁波はを次々と高周波へ伸ばしてきた。電磁波の細胞に及ぼす研究は私の研究ではないが、影響ないとは絶対に言えない。
人類は産業革命以来感染症に苦しめられてきた。
地球が滅びるか、人類が滅びるかの戦いである。
この講和条約は、地球が差し出す自然放射線に従う以外に無いでしょう。
薬など絶対に作ってはいけない。環境破壊そのんものだから。漢方薬のみ許される。地球が与える自然放射線だから。
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