ニニギ石と普通の花崗岩との違い。

ニニギ石はいろいろな生命信号が放出する放射線に乗っています。
それは一般の花崗岩とは違います。
ニニギ石や花崗岩から出る放射線は、実際は光にすると「ピカピカ」した形で出ており、一瞬は１０００μsv/hを超える強烈な放射線を出してます。それがウィルス殺菌をしてるのでしょう。
インスペクターの測定値は３０秒の平均です。その数値もバラバラで最大０，５μsv/hも出ても最低時は０，２μsv/hの時もあります。これは自然放射線の特徴で、この強さの強弱がそれに載っている生命信号になるのです。だから３秒平均で測るともっと大きな値がでますが、もっと小さな数値も出るのです。
ところが人工放射線は信号が無いので、ほとんど変化しません。これである程度自然か人工かの判断はできます。

放射線は非常に周波数がv高いのでいろいろな信号を運べる。それが生命信号です。
だから花崗岩でもニニギ石と普通の花崗岩とではその乗っている信号は微妙に違います。

ニニギ石から出る放射線は水晶をつくる放射線です。水晶はニニギ石の空洞にできます。ニニギ石から出る放射線を受けて石英が結晶したのが水晶です。
石英を溶かしたものにニニギ石を入れると人工水晶ができるのです。
他の花崗岩ではこのようなことは起こりません。白く濁った石英になります。
このことからしてニニギ石から出る放射線は他の花崗岩とは違うと言えましう。
やはり歴史が物語る生命の石と言えましょう。
ただ放射線による殺菌効果は変わらないので、ウィルス対策はどの花崗岩でもできるでしょう。

ニニギ石ならではの効能は広くあります。
ニニギ石は細胞再生力を高めます。女性の生殖器官は細胞分裂を起こす大元ですので、これらの器官を活発にします。
また神経細胞の分裂も活発化し、脳の細胞にもン大きく影響しますし、視覚細胞にもよく、目にいいです。目にしばらく当てていると、よりはっきりと見えるようになります。
強い麻酔こうかがあり、痛み止めになります。これは自然放射線を浴びると脳からベータエンドルフィンと言う麻酔薬がでます。これで痛みは和らげてくれます。
また細胞分裂速度を速めるので怪我や骨折は治りが早いです。傷口に石を当てておけば、出血はすぐ止まり、傷口の回復がびっくりするほど早いです。失った指もすぐなら一か月半くらいで生えてきますよ。
あと遺伝子の補正もできます。人工放射線にあたって傷ついた遺伝子をもとに戻すことができます。遺伝子異常をそのままにして子供を産むと、遺伝子異常の子供（ダウン症）が生まれてしまいます。遺伝子はそのまま遺伝しますので、ダウン症になってからでは遺伝子補正はできません。母体のうちに必ず補正しなければなりません。
そのために昔から妊娠した人は腹帯にニニギ石を入れるのです。これで遺伝子異常の子供は予防することができます。これは被ばくした体で妊娠した人にとって重要なことです。

神功皇后がこれを行い、出産を遅らせました (１４カ月目に出産）
その時のニニギ石は「鎮懐石」として今も保存されてます。
妊娠したら奇形児防止のために必ず腹帯にニニギ石を入れてください。入れるポケットがついてます。高齢出産を希望される方は、ニニギ石を入れた風呂に入ってください。生理がまた始まります。

ニニギ石の最大の効果は脳神経への影響です。
脳細胞を活発化させてその上精神安定効果があります。勉強や仕事に使うとその集中力が違ってきて、成績は２割アップ。作業効率も２割アップした報告があります。

こんな素晴らしいラジウム石のニニギ石。一家に一つはあるといいですね。
ほしい人は山梨の昇仙峡の奥に行って拾ってくるのが基本です。ラジウム石との出会いは自分が拾うことが基本だからです。
拾いに行けない人はネットで沢山売ってます。私が命名した「ニニギ石」がキーワードです。日記を読んだ人が売っているので安心ですよ。

新型コロナウィルスの治療には花崗岩でも十分ですが、ニニギ石は更にいろいろな効果があります。出てる放射線に乗ってる信号が違うのです。

しかし花崗岩でも「菰野石」のように神社で昔から使われた石は、他に無い特殊な金属も含んでおり、（新鉱物ローランド石）これからの研究課題となります。魅力的な石です。伊勢神宮がこれを敷き詰めて作ってあるので、何か意味がありそうですね。昔は灯篭や鳥居に使われた石です。伊勢五郎太石で打ってますが、原点は菰野石です。

最初の写真は左がニニギ石。右が普通の花崗岩