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2020年04月01日13:40

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今の若者の感染拡大はキャンプによるものが多い。

マスコミの風評報道により、屋外で過ごすキャンプが流行っている。
ニニギはキャンプの危険性が大きいので自主規制で休業してる。しかし周りのキャンプ場はこちらで断っれるので、大混雑。大儲けと自慢してる。まるで「正直者がバカを見る」の世界だ。

キャンプほどん感染拡大の元は無い。
最大の原因はテントだ。
当地富士朝霧高原には30年前にニニギが始めてから今やキャンプのメッカになっている。それが誰によるものかを知る者はもういない。当地朝霧高原にキャンプに来る人は首都圏からの人だ。東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知からくる。まさに汚染地帯からきている。そんな人を2000人も集めるキャンプ場がある。これはまさに2000人のイベントであって許されるものでは無い。

今のキャンプは若者が多い。それも3−4人で友達キャンプである。
それで密閉されたテントの中で一晩を過ごす。若者は黙っていればいいが、必ず会話する。閉ざされた狭い空間で一緒にいた者はいれば100パーセント飛沫感染をするだろう。
こんな危険な行為に若者は今集中してる。世の中の終わりを見るようだ。
何故このような確実に感染するキャンプを禁止しないのか。馬鹿政府により日本の終わりが近づいている。

今日も予約の電話はなり続ける。
電話からせき込む姿がうかがえる。
こんな人がキャンプに来るのか。その恐ろしさは受付をする私には限界を超えている。命がけの戦いである。これで営業などできるわけはない。収入と感染拡大とどっちが大事だ。感染拡大防止が命にかかわるので斉重要である。これすらわからないキャンプ場が多い。

朝霧高原ににキャンプに来て若者が感染する。
当地で感染して自分の家に持ち帰るのだ。
当地が感染地帯ではない。汚染地帯から来るお客同士で感染しまくってるだけだ。
これが当地も汚染されるし、感染拡大で最も恐るべき現象ではないでしょうか。

若者は必ず集団をつくる。そして至近距離で話しまくる。
それがテントと言う狭い密閉空間で行われる。まさに自殺行為である。
問題はその後だ。
自宅に帰り更に他の友達に感染させる。
1人から4人がキャンプで感染し、その各々が友達3人に感染させるとしたら。一日で12人が感染する。後はネズミ算だ。
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