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2020年03月28日12:02

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自然放射線と人間の脳。

人間の臓器で最も重要なものは心臓です。
ではこの心臓は誰が管理しているのでしょいうか。
それは自分自身ではありません。心臓は脳から出る信号で動いているのではありません。勝手に動いているのです。
心臓を動かすのが心筋です。その心筋の信号はどこから出てるのか。それは地球の自然放射線がコントロールしているのです。
その証拠に人類の心臓は全て同期していることがわかってます。
心臓は自分が動かしているのではないのです。
だから心臓移植で心臓を体から取り出しても心臓は動き続けているのです。心筋が自然放射線を受けて動き続けているのです。
そのために心筋は放射線が必要、放射性カリウムがその放射線を運んでくれているのです。

心臓の機能の検査に「核検査」と言うのがあります。放射性物質を注射して9時間ほど運動をする。それから心臓のCTをとると、放射性物質は全てが心筋に蓄積されている。それによって心臓の働きを調べるのです。
ニニギも18年前にこの検査をしたことがありました。承諾書が必要で、病院に騙されてサインさせられました。
「高い薬なので、キャンセルできないので承諾書にサ インを」と言われた。しかし内容は放射性物質を注射する承諾書だった。セシウム200ベクレルの注射だった。それにより被ばくした。そしたら2年後突然耳が聞こえなくなった。今も片耳が聞こえない。恐ろしいものだ。しかしそのショックで心臓は良くなった。

このようにして人間の心臓は完全に地球に管理されているのです。
だからラジウム石は心臓に大きく影響する物が多い。しかし石によってさまざま。北投石は良く効く。胸に当てるときどきする。
花崗岩も影響は大きい。花崗岩は瞬時に強い放射線がでるのが特徴だ。それでウィルスも殺菌する。胸に当てると突然心臓が元気になる。
どちらかと言うと高血圧を下げるのは北投石。
低血圧をあげるのは花崗岩がいいだろう。
心臓病はラジウム石が解決してくれる。しかしその弊害もあるので低血圧(」心不全)の人は注意が必要。
高血圧の人はそのまま放っておくと脳溢血の可能性があるので早く治しておく必要が有る。脳溢血には必ず前兆があるからだ。これはラジウム石が効果的です。

しかし低血圧の人が花崗岩などでいきなり心臓を正常にすると問題が起こる場合がある。
低血圧(心不全)の人は心臓の動きうが鈍く、心臓内に血が固まってしまうことがある。これを元気になった心臓が血管に送り出すと、細い脳の血管に詰まってしまうことがある。これが脳梗塞である。
しかし放っておくと重大な脳梗塞を起こすので、前もって軽症で済むのならこの方が寝たきりにならずに済むのでいいかもしれない。心臓は時々「ドキッ」と激しく動く時がある。この時に脳梗塞が起こるのである。

ニニギは長年心不全だったのでそのことは医師からいつも聞かされていた。医師はそのために必ず血を溶かす薬「バイアスピリンなど」を処方してくれます。この薬を飲んでいつも心臓に血の塊をつくらないようにすることが大事です。
心不全や低血圧の人でこの薬を飲んでない人が花崗岩を使うときは直接胸に当てないようにした方がいいでしょう。枕元に置くのは大丈夫です。また高血圧の人はこのことは気にしないで心臓をよくして血圧を下げてください。

このように心臓は自然放射線で管理されているので、ラジウム石は効果的ですが、使う状況に応じた注意が必要です。
ラジウム石は心臓にはよく、害を与えるものはありません。

昔の高天原の時代、「種の神宝(十柱の石)」と言う神様の生命コントロールアイテムがありました。天照さんはこれの使い方を伝授してました。
その中に「死返玉」と言うのがあります。死から返る、すなわち蘇生の石があったのです。それが花崗岩の可能性があります。遺体に花崗岩を入れて生き返ったことがあったのではないかと考えます。
お墓に使う御影石は死者の情報を放射線に変調かけて乗せることができます。この石によって死者のDNA情報が永遠に残ることになります。そのことを「死返り」と言ったのかもしれません。

ニニギは自然放射線に乗った信号を受信することができます人のお墓ににい行けばコミュニケーションをとることができます。これが「チャネリング」というものです。それがニニギの日記になってます。
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