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2020年03月28日11:05

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いよいよ日本でも始まった5G携帯電波について。

いよいよ3月26日から日本でも5G電波の実験が始まりました。
それによって沢山の問い合わせがありましたので、日記で解説いたします。
ニニギは大学で電磁気学の専考でしたので得意の分野ですので。

まず5Gヘルツと言うと人類がかつて経験したことが無い高周波電波です。
私は携帯の電波が1Gを超えた時点から危険を警鐘しておりました。最初は800Mでした。
1G を超えますと、まず脳、心臓に大きな影響がでます。
そのために今までの4Gですらとても危険な電波だったのです。

分かりやすく言えば電子レンジが2,45Gヘルツです。
だから携帯のアンテナは電子レンジの蓋を開けたものが置いてあると考えてもいいでしょう。電子レンジは500ワットくらいですから似たようなものです。考えるだけで恐ろしいことです。

電波の防御は金属によるシールドしかありません。細かい金網を使えばシールドできます。
一番侵される脳と心臓の近くをシールドしてください。
そのうちシールド付きの帽子や胸巻きがでるでしょいう。自分で金網を撒いた帽子をつくるといいでしょう。

ただし注意点が一つ。
電波の強いところに行くとシールドが発熱します。頭をやけどしないように。電子レンジを考えればわかることですよ。その電子レンジですら2,45Gですよ。

人類はとっくに危険エリアを超えてます。私は心臓に悪いのでもともとスマホは使ってません。ドキドキしますよ。スマホからも5Gの電波がでるのですよ。まずこれが自分に大きく影響します。後は人の近くでは使わない事。自分も遠隔操作が必要。こんなの使い道がない。

最近コロナウィルスと関係させている話を聞きますが、これは風評にすぎず、ウィルスと電磁波の関係は殺菌にはなるが感染には関係ない。免疫力の低下もないとは言い切れないが5Gでも4Gでも1Gを超えた段階で同じようなもので5Gに特定できるものではありません。人体への影響はすでに1G を超えた段階で大問題になります。いまだに未解明です。

ラジウムん石の放射線はもっとはるかに高い周波数。人体に及ぼす影響の信号はもっと高い周波数でなければ乗りません。5Gの影響とは5G電波そのものではなく。それに変調された信号が関係するのです。何をその電波で運ぶかが重要です。でも生命を脅かす信号を運ぶには低すぎます。

結果的に、電波障害に対しての治療にはラジウム石は使えるという事です。
防御はシールドしかありません。

情報を多く運ぶには、光通信しかありませんよ。
放射線通信まで行くと生命を脅かすので止めましょう。

周波数が高くなるほど、電波の指向性が強くなり、(パラボラアンテナは指向性が最も強く、一直線にしか飛ばない)全方向に飛ばすには出力を強くする。それこそ電子レンジの中にいるのと同じになりますよ。

最後は人間が黒焦げになることも起こるでしょうね。どうしようもないバカ人類ですね。
と青龍は曰く。
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