ウィルス対策にはニニギ石(御岳昇仙峡花崗岩)が過去の使用例によりウィルス殺菌効果があることがわかってます。自然放射線にウィルスの殺菌力があるのです。
新型コロナウィルスは紫外線に弱いことはすでに判明してます。しかし紫外線は体にも悪く、光が届かないところには効果が無い。
その点放射線(放射線には紫外線が乗っている)による殺菌はどこでも届き、体内に居るウィルスをも分解してしまいます。だから治療にも使えるのです。これ一つで。
いよいよパンデミックを迎え、特殊なニニギ石では供給に限界があり、その代用品として花崗岩を調べていき、使えそうなことがわかってきました。
ニニギも早速「伊勢郷朗太石」と「花崗岩ピンコロ石」を仕入れ測定をしてみました。
今回仕入れたのは最初の写真の花崗岩です。
左が「伊勢五郎太石20キロ」値段3480円。
右が「花崗岩(産地不明)ピンコロ石24個」値段3690円です。
測定値は下記の通り。
伊勢五郎太石の線量は。
0,509μsv/hでした。
ラドン量を示すマイナスイオン値は。
574で結構出てました。
花崗岩ピンコロ石は
0,515μsv/hと意外と出てました。
マイナスイオン値は。
508とまずまず。
この両方とも数値的にはニニギ石を上回ってます。
しかしニニギ石には歴史的背景もあります。
今から1800年前、神功皇后(卑弥呼です)が朝鮮出兵の時に腹帯に入れて出陣した話が残ってます。その石は「鎮壊石」として今も保存されてます。ニニギ石には不思議な効果があり、昔から愛用されておりました。殺菌は勿論、神経系の再生、痛み止め、生殖機能強化など、他のン石に無い特徴があります。
以前からインフルエンザの治療に使っていた実績もあり。今回のコロナウィルス対策としてはベストの物と考えております。
ニニギが次々といろいろな石を研究していますが、今回のコロナウィルス対策のベストはニニギ石です。
皆さんも迷ってあれこれ買い替える必要はありません。
今ニニギが提案してる石は代用品であり、パンデミックに備えて大量供給できる石を探しているからです。ニニギ石を持ってる方は余り迷わないでください。お友達に紹介する石として考えてください。
先ほどの測定結果では、安物のピンコロ花崗岩や園芸用の砂利の伊勢五郎太石でも十分代用品になりそうです。
普通の花崗岩から0,515μsv/hの線量。
どこにでもあるラジウム石としては最強の石であることがわかりました。
身近なところに、意外と神様は転がっていたのですね。
追加
大事な事を思いだしました。
花崗岩系の石は、心臓の心筋を活発にさせるために、心臓が元気になります。
とてもいいことなのですが、心臓が悪い人は血流が悪いために心臓に血の塊が貯まっている場合があります。そのために医者に行ってる方は必ず血の塊を溶かすために「バイアスピリン」などを飲んで、血の塊をつくらないようにしてます。
しかし医者からこの薬が調剤してない人は、血の塊が血管に送り出され、脳に詰まって脳梗塞を起こす場合が考えられます。
心臓が悪い人が花崗岩系の石を使う場合はその点に注意してください。
他のラジウム石は直接心臓とは関係ありません。花崗岩系の石はいきなり心臓を元気にする場合があります。注意してください。
私も心臓が悪いのですが、薬を飲んでいるので大丈夫ですが。
花崗岩を広めるにあたって、この点を注意してください。
心臓が悪い人は必ず血が固まりにくい薬を飲んでいるかどうかの確認が必要です。
通常は医師から必ずこの薬は出されてますが。いつ心臓が元気になるか分からないので。
北投石などはいきなり元気になることは無いでしょうが、やはりこの血を固まりにくくする薬の確認が必要です。
心臓が悪い人は必ずこの脳梗塞のリスクはあります。
血圧管理に注意してください。花崗岩による影響よりもはるかに血圧が高いことの方がリスクがありますよ。血圧だけはラジウム石も役に立ちません。生活習慣病は自分自身の責任だからです。
今ものすごく脳梗塞が多くなってます。ストロンチウム被ばくの影響かと思います。
たまに心臓が「ドキッ」と元気になることがあります。この時が危ないのですが。北投石はこの心筋の異常を補正します。
もし脳梗塞になったら、今度は枕元にニニギ石を置いておけば早めに解決します。
このようなことが起こるのは心臓病を持ちながら医師の診察を受けて無いからです。必ず医師はこの薬を調合してくれます。あと納豆も同様に脳梗塞になるリスクがありますので、食べないように言われますよ。薬を飲んでいれば大丈夫ですよ。
そうならないために常日頃から姫川薬石(流紋岩系の石)で免疫力をつけていくことが大切なのです。ラジウム石は突然使うとすぐにすべてがうまくいくと言うものでは無いのです。漢方薬ですので体全体のケアが必要なのです。
血圧と体温管理は重要です。
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