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2020年03月03日15:28

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ニニギ石のウィルス対策。

ニニギ石(御岳昇仙峡花崗岩)のウィルス殺菌については以前からニニギは日記に書いてきました。本にも書きました。

とりインフルエンザの流行。
サーズの流行。
ウィルス性の感染症が流行るたびに言い続けてきたことです。

元々ウィルスは放射線に弱い。放射線による物質の分解作用によって物質同様に分解してしまいます。ウィルスは細菌のように細胞組織を持ってません。単なる化学物質と同じです。
それが細胞に侵入し、その細胞分裂にて増殖するのです。

自然放射線はよくできてます。石油系のベンゼン環の炭素構造を持った物質は分解しますが、自然系の鎖構造の炭素構造を持った物質は影響しません。要するに体に有害な物質は分解するが、体の細胞には影響しないということです。

ニニギ石によるウィルス殺菌はこの原理を利用したものです。完璧なウィルス殺菌力を発揮します。

しかし受けるからだが免疫力が低下してると感染しやすくなります。免疫力とは自然治癒力のことです。「自然界の放射線で自ら治す力」です。このことは本で詳しく説明しております。
その免疫力が何故低下するのか。免疫力とは遺伝子内のテロメアの足が長いこと。それは加齢とともに低下します。
しかし現代の人はもっと大きな免疫力低下の原因があります。そのために感染症が流行るのです。これは若い人ほど多い。

その原因は水道水に添加する塩素(次亜塩素酸)です。殺菌剤として幅広く使ってます。
しかし殺菌と言うのですから細菌も死にます。同時に人間の体にとっても影響がないわけはありません。
結論から言うと「細胞が塩素を受けると、その塩素によって死滅する細菌への免疫力を失う」と言うことです。
新型コロナウィルスの殺菌だと言って次亜塩素酸をふりまけば、それを浴びた体はより免疫力を失い感染しやすくなるのです。この塩素によって失われた免疫力こそ、。感染症流行の原因なのです。

一番いけないことは。
水道水を生水で飲む事。飲むときは必ず沸騰させる。
整水器や浄水器の水は生水では飲まない。整水器は塩素を取り除いてもより強いその毒性は残っている。
ファミレスのドリンクバーのコールドはそのまま飲んではいけない。水道水を浄水器に通した水を使っているからだ。かといって沸かすわけにもいかないので必ず放射線を当てて情報をリセットする必要がある。
水の有害な情報をリセットするのは沸騰か放射線を当てるしかない。

ドリンクバーのコールドの「駆けつけ3杯」を続けると、あとで必ず生活習慣病になりますよ。

これらが感染症の流行の原因です。
若いひとほど感染しやすいのはこれが原因。更に免疫力が弱まってるので重症化することもある。若いから感染しても大丈夫だと思うのは大間違いなのです。
貴方はドリンクバーのコールドをそのまま飲んでいませんか。

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