mixiユーザー(id:20653861)

2020年02月24日12:48

3518 view

体力と免疫力を区別できない人がいる。このような人間が感染を広める。

テレビの報道を見ていると、新型コロナウィルスの感染に対してマスクもしないで歩いてる人に聞くと「体を鍛えてるので怖くない」と言う愚かなことを言う人が結構多い。
体を鍛えるのは「体力」だ。体力と免疫力は全く違う。
筋肉や血管を鍛えるのは体力だが、免疫力は細胞が外敵に侵されない力で、自然治癒力のことだ。
自然治癒力の定義は意外と知られてない。ニニギも本に書いたが正式な定義は「自然界の放射線によって自ら治す力」なのである。自然治癒力には自然放射線が不可欠なのです。
あと自ら治す力。これは何度も言ってますがテロメア(遺伝子を構成する染色体)のx型の足の長さです。このテロメアの足が長くなると免疫力が増す。ガンもこれで治る。

何故そうなのかは説明が長くなるので、これはノーベル賞受賞研究なのでそのまま疑わずに引用した方がいいだろう。

自然放射線は非常に周波数が高いのでたくさんの信号が変調されて乗っている。おおきく分けると紫外線と赤外線が乗っている。さらにこれが複雑な信号を持っているのだが、簡単に考えてこの紫外線部分がウィルスを殺菌する。紫外線殺菌だ。通常の紫外線だけだと、光の影ができて届かないところがある。しかし放射線に乗せればどこも貫通して隅々まで殺菌ができるのです。

また赤外線部分はテロメアを長くするなど生理作用の信号を持っている。自然放射線はこの両方を持っていて人間を守っているのです。だから神とは自然放射線を意味するのです。

次いでだが、テロメアの足を短くする要因はわかっています。テロメアが短くなれば免疫力は低下します。この短くする原因はストレスです。ストレスは免疫力低下の最大の原因です。

またこのテロメアの足は寿命に関係してるのです。足の長いのが多くなれば若返り。短いのが多くなれば老化です。だからテロメアを長く維持できれば不老長寿は可能なのです。
老化はテロメアの足が短くなったからこそ。それで老人の感染が多いのです。
テロメアの免疫年齢を高めれば、年をとっても免疫力は保てますし、長生きできるのです。その昔、高天原の神々は500歳くらいまで生きてました。ニニギ尊だけが49歳の若さで亡くなりました。そのことはニニギ尊が必ず復活をするからです。6000年前は早すぎた。のちの時代に復活して重要なお役目を果すでしょう。そのふっじゃつをンぞ三ニニギ尊の血統を引き継いでいるのが天皇なのいです。

ニニギ尊、今ここにおられる。
39 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する