武漢の新型肺炎はすでに2年前から始まっていた。ここまで放置していたので、人類の６５００万人が死ぬ可能性があるとWHOが警告。

中国武漢から発生したコロナウィルスによる新型肺炎は肺炎だけでなく極度な免疫力低下で死亡することが多い。いきなりばったりと倒れるのである。肺炎は感染した結果の二次的なものであり、その症状が無くても感染しているのが分からない。これが今回のb最悪のパターンなのだ。
もうすでにバンデミックの状態で、中国政府は最初の写真のように武漢に通ずるすべての道は封鎖されてしまった。武漢の都市自体を封鎖したのである。これは過去にない出来事をものがたっている。しかし実際はもうすでにウィルスは武漢を脱出している。

そもそもこのコロナウィルスによる感染症。ニニギは２年前に発症のニュースを見たことがある。その時は野生動物を扱う市場で感染し、人から人への感染はないとしてそのまま対策を打たなかった。そして皆忘れ去ったのである。
ところがそこから人から人へと感染し、ウィルスは更に感染力を強めたのである。今更このようなことになってもすでに手遅れ。世界的バンデミックは避けられないものと思えます。
WHOも感染症により６５００万人が死亡すると警告。世界はパニック状態になってきました。
経済は停滞し株価は暴落。
まさに金融リセット状態になるでしょう。その後の手立ても考えないままに金融崩壊が起これば、これは混乱することは間違いないでしょう。
さあ皆さんどう対処するのでしょいうか。

金融崩壊や都市封鎖に備えて１か月分の食料、水の確保は勿論の事、人口の多い都市部からの脱出も必要となります。今のうちに自給自足のできる田舎に引っ越してください。
比較的人間の出入りがない、南の小島に避難するのもいいでしょう。自給自足できそうな島を探しましょう。

さてウィルスの感染対策はどうするか。これが最も大切。
誰にでも感染するわけではない。免疫力（病気を自分で治す自己治癒力）の弱い体に感染する。だから免疫力を高める必要がある。
基本は自然放射線とストロンチウムの摂取である。その理由は後程説明する。

免疫力を高めるのにはサウナなどもいい。
ビタミンの摂取もいい。
ただ体を鍛えても免疫力は増さない。免疫力増強はなんといってもラジウム石である。そのラジウム石を入れた水を飲むのが最善の策でしょう。

自然放射線は免疫力をつけるテロメアの足を長くすることが分かってます。
更にそのテロメアは自然放射線によってストロンチウムが核分裂をしてカルシウムになり、それが結合したものであることが実験で確認されました。
すなわちストロンチウム８７（９０は猛毒）を摂取して、自然放射線を受ければ、テロメアの足が長いものが増加し、免疫力が高まって病気にならないということです。

人間はこのテロメアを長くして、免疫力を上げれば、寿命も延び、病気も治るということです。いかなる病気も治しているのはこの自己免疫力です。病気を治すのは医師ではありません。自分自身の免疫力なのです。だから自分で治そうとする意思が強くないといくら病院に行っても病気は治りませんよ。

（注　テロメアが伸びれば免疫力が上がり、寿命が伸びることは２００９年にノーベル賞を受賞したアメリカのブラックバーン博士の研究によって証明されてます）