地球環境問題の解決策は誰も言わない。たださわいでいるだけだ。このままでは人類は滅びる。

今ダボス会議で地球環境問題が審議されている。
ところが実際に騒いでいるのは地球温暖化である。地球温暖化はからでっち上げであり、寒冷化の問題もある。
地球を取り巻く環境で、二酸化炭素が増加すると太陽からの輻射熱を遮り、地球は寒冷化するのが常だ。だから二酸化炭素が増えると地球が温暖化になるという話はでっち上げである。地球の熱はほとんどが太陽からの輻射熱であるからだ。
また二酸化炭素の排出のほとんどは火山活動である。木をいくら植えても対応できる次元のものでは無い。
地球温暖化問題は地球環境問題とはあまり関係ないことだ。原発推進派のカバールが最後のあがきででっち上げた話である。

あのヒステリック少女のグレタ氏は悪魔の使い。化石燃料の使用をただ責めるだけ。何の解決策も示さない。子供だから仕方ないと言えばそれまでだが、その背後に原発推進が絡んでいるのは誰でもわかるであろう。
化石燃料の使用を今すぐに止めさせて、原子力に移行しろと言ってるようなものだ。だから悪魔の少女である。
彼女は飛行機に乗らずにヨットで大西洋を移動した。そのヨットの前の名前は「ロスチャイルド号」だ。背後にロスチャイルドがいることが分かる。彼らは少女を使い世界のリーダーを原子力に移行させるための策略は見え見えであろう。マスコミもこればかり報じて原発推進に追い込もうとしてる。

原子力も地球環境破壊の冴えたるものである。
今人類は地球環境の破壊から、かつてない危機に直面してる。何の解決策もないままに、人類は滅亡へと向かっている。

何故解決策を考えないのだろうか。
ニニギがはっきりと解決策を示しているではないか。しかし知能が低い科学者はニニギが言ってる「物性を使った文明」を理解できないのである。６０００年前の過去の文明が理解できないのである。
超磁気伝導と超熱伝導の物質の性質を使えば、エネルギーなど必要としない。人類は過去にそれにより高い文明を築いていたではないか。
ニニギは高天原からそれを伝授し、人類に伝えようとしているのである。しかし欲に染まった今の人類にはその天の声が届かない。


最近になって一部の科学者が、過去に人類が反重力を使って文明を築いていたと言い出した。超磁気伝導を使えば反重力は当たり前の世界だ。反重力なので重い物程力が湧く。石を空を飛ばし建造物を築いた。空も自由に飛べた。
超熱伝導を使えば熱くも冷たくも自由にできる。調理も何のエネルギーも使わずにできる。

何故この文明に切り替えようとしないのか。
それは人類の欲望があるからだ。
石油で大儲けをし、発電で大儲けをした人たちがいる。彼らが今の富を失いたくないからである。このような者は一度滅びるが良い。

良心のある者、ニニギの声に耳を傾けよ。
そしてエネルギーの文化から「物性の文化」に切り替えるといいだろう。人類の生きる道はこれしかない。