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2020年01月06日13:49

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腰痛はスルメイカを噛めば治る !!!

先日沖縄でandyさんがひらいた腰痛対策セミナーで、講師の北川先生が教えてくれた中国の古来の医学書「黄帝内経」に書かれていることで、人間の体は対になって働いているという教え。
前の日記にかきましたが、あごの関節と骨盤の関節が関係していると。
あごの骨を広げて「イーー」と言いながら両手を挙げてそのまま力を抜いて自然と落とす。この動作をするだけで、前屈の屈伸が大きくン改善される。
日記に書いて皆さんびっくりされると思っていたが、誰もコメントが入らなかった。誰も試していなかったのでしょうか。
会場での実験では、前屈でひざ下までしか手がいかなかった人が、一回やっただけで、手が床についた。会場は拍手が沸いた。そんなにものすごいものでした。

これはあごの関節を「イーー」と言って広げると、腰の関節も緩んで前屈しやすくなる。
ニニギの場合は体があまりまがらないので苦労してる。靴下がはけないのである。
でも今は靴下をはく前にこの「イーー」をやると、簡単にはけるようになる。驚くべき効果である。人がいるところでやるときは声を出さなければいいのである。

以前テレビで「腰痛にはスルメを噛めば治る」と言う番組をやっていたのを思いだした。あごと腰は完全に関係している。試しに「イーー」と言いながら骨盤に手を当ててい見たら、確かに骨盤が動いているのが分かる。

これはすごい発見をした。思い起こせばニニギも左奥歯が抜けてしまい、その後から右足付け根が痛くなって、遂には歩けないくらいになってしまった。左奥で物が噛めなくなった。まだ修理をしてない。
歯医者に行くまでは毎日左奥歯に力を入れて噛むトレーニングをすることにした。

腰痛で悩んでいる方。歯に何らかの問題かかえておりませんか。
健康な歯で毎日硬いものを噛んでいれば、足腰が丈夫になって、腰痛など起こらないということを知ったのです。
一度歯が悪くなると、体がガタガタになってしまう。
毎日丈夫な歯でスルメを噛んで健康を保ちましょう

「腰痛はあごを鍛えれば治る」
これが結論です。

中国の黄帝とは国常立尊の事。ニニギ尊の租祖父になります。
古代高天原の医学は、ラジウム石とこの整体の技術で、病気知らずの世界だった。
この人間の体が持った自然治癒力を高めることが本当の医療では無いでしょうか。
それから見れば今の現代医療はとても医療とは言えない幼稚な作業ではないでしょうか。病気を根底から治さないと医療とは言えない。

人間はあごの骨が非常に発達している。
それは二本足で立つために腰を丈夫にするためだった。

「青龍の知恵袋より」
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