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2019年12月29日12:33

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わけが分からない年末年始の銀行ATM。各社ばらばら。混乱は必至。

31日から1月5日までの銀行のATMカ止まるという情報で、各銀行のATM稼働を調べてみました。
すると驚くことに各社ばらばら。もう把握できない状況でした。
基本的には自分の銀行のお客のみ出金ができるところが多く、他社との連携は全くできない状況のようです。
例えば三菱UFJ銀行では、三菱UFJのお客は各支店のATMで出入金ができるのですが、それ以外のお客は入金はできても出金はできないようです。
コンビニなどのATMについては全く理解不能。何の説明も書いてない。混乱は必至です。

31日から始まるので明日の30日までにお金は用意した方がいいでしょう。
明日の窓口はものすごく混雑することが予想されて、場合によっては予定より早く閉まる可能性があります。
5日分のお金を予備も含めて用意するとなると、最低でも1家族20万円以上は用意しておく必要がある。しかし日本中がこのお金をおろすと現金が足りなく、取り付け騒ぎとなる可能性があります。こんなに銀行にはお金はありません。このまま銀行封鎖となってしまう可能性があります。そうなると余計引き出しは激しくなり、もう銀行の終焉を迎えることになってしまいます。

年末までにはアメリカではNESARAの可能性が非常に大きい。
先日来アメリカからは何の報道も入らない。と言うことは何もないのではなく、混乱の中何が起こっているかわからない状況と思われます。
先日のインテルにあったように「休日でも事は進む」と言うように、クリスマス明けに「債務免除」の進展があったのではないでしょうか。

とにかく全国的にATMが止まることは過去に例がない。一社だけのメンテナンスがあっただけです。正月にお金に困らないように日曜日の今日中に現金の引き出しをしてください。明日はいつATMが止まるか分かりませんし、大行列は間違いありません。そうなると銀行はお金が足りなくなります。そして銀行封鎖になるでしょう。

NESARAではクレジットカードも使えなくなるので電子マネーはもう使えなくなるでしょう。停電になればそれでおしまい。
年明けはお金も空っぽ。お店も空っぽの状態が予想されますので、食料品は明日までに最低でも一か月分は確保してください。年明けとともに食料不足が考えられます。世界各国政府は非常時に備えて国民に一か月分の食料備蓄をするように通達が出てますが、アホン国は政府がバカなので何も言ってません。
電気、ガス、水道のインフラさえも危ない状況です。果たして日本国民は準備できているのか。
まさにアリとキリギリス。用意無き者泥棒となることでしょう。

NESARAについてもいまだにわからない者もいる。NESARA法は10年以上も前にアメリカで成立した法律。必ず行われるのです。私たちはそれに準備をして備えなければならないのです。

銀行封鎖は絶対にニュースで流れることはありません。流せば世の中が混乱して、騒乱罪になるからです。賢い者のみ救われて、愚かな者は泥棒となる。そんな時代になりましたね。

昨日ニニギも爆買い。米、カップめん、ミカン、リンゴ車いっぱい買い込んできました。もともと半年分はあるのですが、我慢できなく更に爆買い。カレーはレトルとと缶詰だけで200食以上あります。

皆さまもどうか良い年をとは言えない状況になってしまいましたね。
明るい未来を築くためにも、しっかりと備えをして、生き抜こうではありませんか。

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