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2019年12月17日13:49

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アメリカは今年年末にNESARA実施を決定した。日本も年末に金融封鎖が起こる。準備せよ。

先日アメリカでは2020年度の予算を決めた。これにより予想されていた年末の政府機関の閉鎖は免れた形になった。
これでよかったのかと思ったら大間違いだ。
アメリカの財政は国債の利払いだけで税収を食ってしまうほど緊迫している。そのために新たな国債の借入枠を引き上げるのも限界に来ており困難に。したがって12月22日までで暫定予算が切れて破綻になるはずだった。もう絶対絶命なのです。
なのになぜ予算が組めたのか。
これには大きな秘密がある。
今回予算を組んだのはアメリカ議会で可決したのではなく、両院の代表の予算審議会が決めるという異常な形で決められた。これは議会では決められないことだ。議会では収入のめどがないと予算が組めない。その収入が借り入れがもうできないので、組みようがないのだ。そのために一か月だけの暫定予算を組んでその場しのぎをしていた。
しかし今回は来年10月までの予算を決めた。借入枠の引き上げはしてない。
しかしそんなお金があるわけない。だから議会では決められないのです。

ではなぜ。
それは収入のめどがない予算だ。と言うことは借金を無くして利払いを無くした形での予算ではないか。
債務の免除が前提とした予算を組んだのです。と言う事は年末でにNESARA施行することを決定したわけである。債務が無ければ税収で予算は組める。
年末に債務の免除は必ずある。それは12月26日のクリスマス明けに戒厳令がトランプ大統領によって発令される。
それによってアメリカの運営は自動的にNSAの管理になり、米軍がj運用する。同時にNESARAが始まり債務の免除が行われる。
債務の免除によって今までの銀行は閉鎖される。代わって政府が新しい兌換紙幣を発行するであろう。
このように金融でカバールを引き締めてから大量逮捕に入る予定でしょう。

その時に政府機関が閉鎖されていたのではどうしようもない。そのために今年度の予算を付けたのです。予算を決めた前提にNESARA実施があることだけは間違いないでしょう。それ以外に方法はありませんので。

インテルアラートも言葉少なめになりました。今進行中のことはもうこれ以上公表できないからでしょう。
前回のインテルアラートで「休みでも計画は進行する」とはその意味です。

日本人はあまり気が付く人がおりませんが、これはまず間違いなく起こることでしょう。
アメリカは計画的に事を進めてますが、あほの首相の日本は今後どうなるかは一切わかりません。トップがアホすぎます。
新しい通貨にしてもアメリカは準備が終わっているのに、日本はどうか。
とりあえず銀行預金はおろしておくしかないですね。銀行の倒産だけは間違いないでしょうから。

本日三井住友銀行の担当者から連絡がきた。
各種手続きは年内に済ましたいと。

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