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2019年12月14日11:31

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地球滅亡 !!!

いよいよニニギの日記の最終結論を書く時が来たようだ。

地球環境の破壊から人類は最大の危機を迎えている。
地球環境の破壊とは温暖化問題などではない。CO2による温暖化などない。悪魔のグループ(金儲けのために原発推進)のでっち上げだ。
本来の環境破壊とは神の手である放射線を人工的にいじってることだ。それにより生命を支える自然放射線環境が破壊されて、生命存続の危機を迎えたのだ。

国連ではCOP24で相変わらず悪魔の手下ヒステリック少女が解決策も示さずわめき散らす。それにより人類は原子力発電へと舵を切らざる得なくなる。
地球環境の破壊に対して解決策を示せるものはニニギ以外世界に誰もいない。

最も大事なことは「エネルギーを使わない事」だ。エネルギーを使って便利にしようと言う考え方自体が間違っているのです。エネルギーとは全て地球の環境破壊から成り立っている。
ニニギはエネルギーを使わずに快適な生活ができる方法を提示してるのです。物質その物の持つ性質を使えば環境に影響を与えず幸せな生活ができる。
そのためには物性の超物質の開発が急務である。
超電気伝導だけはすでに開発されているが、最も大事な超熱伝導、超磁気伝導は全く研究がなされていない。これらの物質はすでに人類は6000年前までは自由に使っていたのである。それを教えるのが「高天原」だ。ニニギは高天原を開いた。そしてそれらの知識を教えられたのです。天の声に耳を傾けるべきだ。今の人間は我欲が強く、いくら言っても耳をふさいでしまう。これでは人類は滅亡しかない。

原子力などに手を出すと、地球環境は大きく崩れ、地球滅亡へと突っ走る。
原発は一度事故を起こすと永遠に制御できなくなる。それが滅亡の原因だ。
福島原発は事故から8年。いまだに汚染物質は出し続けている。続けているというよりはますます勢いがついてきてきている。
汚染水はトリチウムを含んでもうためるのが限界だ。海に放出すると言ってるがそれは地球滅亡の最終段階だ。

アメリカ西海岸では海の放射能汚染がひどい。魚もほとんどいなくなった。アメリカでは西海岸の魚は食べてはいけない。とった魚は日本に輸出するしかないのである。いずれ補償問題になり、日本人はその恐ろしさをわかるであろう。

大体トリチウムって何なのか。意外と知ってる人は少ない。
トリチウムとは三重水素で、水に放射線が当たると核融合で発生する。水そのものなので取り除くことはできない。これが前からニニギが言っている「水の放射化」なのです。水に放射線が当たるとトリチウムができて水がその放射線を持つ。そしてそれは次々と水に伝搬するのである。
この放射線が自然放射線なのがラジウム水なのです。ラジウム石から出た自然放射線を受け継ぎ、血液を放射化して全身の健康を保つのです。
それが毒の人工放射線を持ったら恐ろしい結果になる。しかも水の放射化は薄めれば薄めるほど強くなるのである。これを海に放出すると、薄まって海全体が強い放射線を持つことになるのです。実際にアメリカ西海岸は海の汚染がひどく、漁業はできない状態だ。

皆さんホメオパシーと言うものを知ってますか。
水にわずかな薬草のコ液をたらすだけで、その効果が増す。これは薬草の自然放射線が水に薄めることによってより強まり、効果がでるのです。
放射化した水は、薄めれば薄めるほど効果が強くなる。これを絶対に忘れてはなりません。
放射能については「薄める」は通用しません。薄めるとより放射線は強くなるからです。
それが放射能は消滅せずにどんどん強くなる常識なのです。何故かって。放射能は生命を維持している根幹だから絶対に無くなってはいけないものだからです。これは本当の「神の手」なのです。人類を創造した本当の神の手なのです。地球の出す自然放射線が原始アミノ酸にあたり核分裂をする。これが生命の細胞分裂の始まりなのです。生命の創造主は放射線です。

その神の手を人工的にいじる原子力など絶対にあってはならないことなのです。
しかし人類は遂にこの神の手を切った。これは地球滅亡のスイッチだったのです。

そしてその唯一の対策の「物性の利用」に対しては一切耳を傾けない。
地球滅亡のカウントダウンは始まった。誰も食い止めることはできない。この欲と言う接着剤で固まってしまったスイッチはニニギでも切ることはできない。
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