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2019年12月06日11:01

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年末に金融封鎖が起こる。準備しましょう。インテルアラートが暗示する金融改革。

先のインテルアラート12月2日で、最後の一言「計画は継続する。休日であろうかどうかにかかわらず」があった。
これが何を意味しているか考えてみました。とても重要な言葉です。
ここでいう休日とは明らかにクリスマス休暇を指す。そこで何が起こるのか。

アメリカ)の国家予算はすでに崩壊しており、多額の国債借金で、もうたたむ以外に方法がない状態。そのためにNESARA法が10年以上前から決められている。それをいつ実施するかだけの状態なのです。法はすでに大統領サインも終わっている。そのタイミングを見計らってる状態。
今までの大統領は自分の代でつぶれるのを嫌がり、粘っていた。
オバマ大統領の時代も何度か予算切れを起こしたが、その都度債務の上限を取り除いて赤字国債でごまかした。
トランプ大統領になって、暫定予算で取り繕い、その期間が最初は半年、それが3か月にそして今回は遂に一か月の暫定予算になってしまった。その期限が12月22日である。ここまでくるともうのばすことは不可能であろう。と言うことは12月22をもってアメリカ合衆国は破綻することになる。国債は紙切れになる。日本の受ける損害は計り知れない。

アメリカはその後クリスマス休暇に入る。年明けまで休みである。
国民は長い休みの間に解決するだろうと現実を見ないでクリスマスを祝っている。
しかしここで言ってるように「休日でも計画は進行する」と言っている。
このことから明らかにクリスマス明けの26日ごろ金融崩壊の実施に入ると考えられる。
この日戒厳令が出る。
それによりトランプ大統領は失脚し、アメリカはNSAの管理下になる。NSAと言うとQの総本山、軍を中心としたアメリカの治安組織である。NESARA実施戸共に大量逮捕に入るだろう。クリントン氏も年末逮捕で、温かいキューバの刑務所に送られる。

Qと言えばケネディJrだ。ここでケネディ氏が登場する。そして故JFケネディの果たせなかった共和国制に移行させて金融改革を行うだろう。

これは国際的に変革される。日本でも年末で銀行は閉鎖されるであろう。
来年はもう今のお金はない。そして国会は解散。総選挙に。

世界はとんでもない年明けを迎えるであろう。
年末の海外旅行だけは控えるように。いつでも対処できる国内旅行にしましょう。

年内に仕事をやり遂げてください。来年に何も残さないでください。
もう来年はなにも負債はありません。ローンの支払いなどもうありません。しかしその分預金は全て没収されます。これが金融リセットです。
その後はベーシックインカム。国民すべてに均等に新通貨が配られるでしょう。もう今のお金は使えません。

貧困者にとっては天の救い。
金持ちにとっては地獄。
人類は皆平等なのです。
安倍は極刑となることでしょいう。来年は「地獄を見る会」にご招待。
(青龍)
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