mixiユーザー(id:20653861)

2019年11月19日15:24

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明日を読む。世界の終わりの始まりの日となる。

明日は20日だ。
世界に影響のある重大な日だ。それはアメリカが破綻する日だからだ。
すでにアメリカは財政破綻をして、暫定予算で何とかつくろいできた。その予算が切れる日が明日までなのです。
ところが以前トランプ氏が暫定予算の話をしたのですが、議会は何も動かない。破綻させるつもりのようです。いまだに何も動きがない。
このままでは確実に21日には国家破綻をする。予算がないので国家の金庫は空っぽだ。
アメリカではトランプ氏の「すっとぼけ破綻」とまで言っている。
トランプ氏の考えは大体想像ができる。

アメリカを破綻させて、戒厳令を出す。
同時に大統領は失脚し、アメリカはNSAの管理下となる。いよいよQの活動が始まるのだ。
その後NESARAが施行されるであろう。

世界の経済界に激震が走る。
日本時間で言えば21日になる。世界の終わりが始まろうとしてる。

一方日本はどうだ。
アメリカの破綻どころではない。世界最悪の安倍氏が20日で日本の総理大臣の最長記録になる。こんな悪人が日本の代表でいるのである。
もはやその不祥事は逃げきれずに突然辞任になるだろう。
愚か故に後は野となれ山となれ。

総理大臣が辞任したことにより、自民党の総裁選挙も間に合わない。国会解散したなら別だが、自民党内で間に合わないうちに国会は総理大臣選挙になる。
そうなると自民はバラバラになるので野党統一候補が選ばれる確率が高い。
いきなり山本太郎総理が誕生するか。

安倍氏は今秋ローマ法王が来るので、顔を合わせたくないのでその前に辞める可能性が高い。
辞任と共に国会解散をすれば総選挙だが、解散しないと野党連合がものをいうだろう。

明日20日は大変な日になるだろう。
世界、そして日本の終わりが始まろうとしてる。

マスコミは何故こんな重大なことに気が付かないのだろうか。本当にマスゴミと化してしまったのか。

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