mixiユーザー(id:20653861)

2019年11月15日11:30

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病院の倒産

世の中には不思議なことがある。
ガンになって、その治療のために明らかに有害であることが分かっている抗がん治療を受けに病院に行く人が後を絶たない。
抗がん治療でガンを完全に克服した人はほとんどいないことはわかっているのになぜそれを受けるのか。抗がん剤は副作用だらけで、時がたてば結局死に至ることはわかっているのになぜそれを受けるのか。
一種の病院のマジックである。ガンと言う恐怖から、病院に助けを求める。その結果苦しんだ挙句最終的に死を迎える。一時は回復したように思えても結局は容態は急変して死に至る。人はなぜガンで病院に行くのか。一種の集団自殺のようなものだろうか。

散々抗がん剤が有害であることが言われているのに、なぜかその有害性についての研究をする科学者はいない。
それが遂に解明させた人がいる。
抗がん剤は腸内細菌の環境を破壊し、脳に炎症が起こると。人工放射線による被ばくと同じ現象だ。

詳しくはこちら。

https://indeep.jp/chemo-affects-gut-inflammation-and-cognitive-problems/

このような恐ろしいものが何故厚生省は認可しているのか。あきらかな毒で、傷害行為になる。更には殺人罪にもなるのではないか。通常なら医薬品になどなるわけはない。
いずれ裁判が多起こるであろう。厚生省の製薬会社との癒着の結果であることは確かだ。

抗がん剤が違法となると、当然損害賠償が起こってくる。国と病院に対しての損害賠償が起こる。病院で抗がん剤を使って亡くなられた方は全員が対象になる。頭の怪我抜け落ちた人も対象になる。傷害行為であるから。

jこれによりガン治療を行ったすべての病院は倒産するだろう。

間もなく病院がない時代が来るかもしれない。(ただし外科治療は必要なので残るだろう)
そうなると病気になったら自分で治すしかない。しかしこれが本来の医療であることにいずれ気が付くことでしょう。
病気を治すには自己治癒力を使うしかないのである。他人が行うものでは無く、自分自身が 行うことであることなのでっす。ガンは他人には絶対に治せない。自分自身が治すものである。

それゆえ、「家庭でできるガンの治し方」を書いたのである。

これからのガン治療は病院ではなく、いろいろな免疫療法を指導する医療センターがガン患者の行き場となるであろう。


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