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2019年10月22日11:01

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今日は朝から雷がゴロゴロ。天が何かを言っている。

今日は天皇陛下が即位する「即位の礼」がある。
本来ならば天気は晴れるはずだ。天気を司る青龍は皇室専用の龍で、大事な日は必ず晴れるようにしてある。
天が認めれば晴れる。認めなければ雨が降る。そういうものだ。

ところが今日は朝からゴロゴロと雷がうるさい。青龍のご機嫌が悪いのである。ということは天が今日の「即位」を認めてないことを意味している。これは偶然ではない。皇室は青龍を使って天気はある程度コントロールできなくてはいけない。それが人民の幸せと健康を管理してる天皇のお役目だからです。

青龍のこの興奮。何を意味しているのだろうか。
思いだせば今から15年前の2004年6月30日。
ニニギが岩戸を開いてから2週間後のこの日、2回目の岩戸開きを行った。
すると中から封印されていた青龍がものすごい勢いで飛び出してきた。その日以来ニニギは青龍の「ご主人様」になったのです。これは空想のお話ではありません。実際に起こったことなのです。
その時の天気が全く同じだったのです。
その日は天気予報は晴れだった。ところが午前3時頃からゴロゴロしだした。岩戸の周りだけは雨は降らなかったが、富士山周辺は時間100mm以上の雨が6時間も降り続き、大洪水になった。それまでなかった竜巻まで起こった。
その異常気象は翌日7月1日の新聞朝刊で大きく取り上げられた。「富士山で異常気象」と。

その時と同じ状態だ。何かがおかしい。
天皇の即位、何かが間違っているのではないか。大変なことが起こるのではないか。
この青龍のゴロゴロは、とても祝福とは思えない。

世の中の終わりのようなことが起こるのではないか。心配だ。
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