mixiユーザー(id:20653861)

2019年09月20日10:49

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間抜け自衛隊。

千葉県で災害復旧に活躍する自衛隊だが、ニュースでも報道してるようにこの自衛隊が屋根の復旧にブルーシートを配布している。屋根の雨漏りに欠かせないブルーシートだが、品質にはいろいろある。薄手の安物は5メートル幅でも980円から、厚手の物では6000円くらいまである。
以前ホームセンターで売っているのを見て(キャンプ場では必需品)何でこんなに値段が違うのかと聞いたら「厚さと丈夫さが全く違う」と説明された。確かに使うと安物はパタパタとう音がするのでタープに使うとうるさくて仕方ない。いいものはバタバタという。災害用には当然この丈夫なシートが必要だ。

ところが自衛隊が配布したのはこの安物の「花見用シート」だった。少しでも引っかかると破れてしまうので、これを屋根に使用すると破れて落下事故が50件を超えた。
何と間抜けな自衛隊だろうか。事故だらけで逆効果だった。どこからこんな安物を仕入れてきたのだろうか。何か裏がありそうだ。

大体触ってみればわかりそうだが。たたんだ時に重さが全く違う。こんなものが屋根に使えるとはとても思えない物なのだが。放射能でバカになってしまったのだろうか。

詳しくはこちらを。

http://my.shadowcity.jp/2019/09/post-16090.html
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