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2019年08月21日10:08

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福島第一原発上空にUFOが出現。

福島第一原発上空に現れた謎の発光体はなんなのか? 8/20(火) 6:20配信
週刊プレーボーイ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-01095560-playboyz-soci&p=1

以下は、抜粋

■深夜に突如現れ、夜明けとともに消えた
発端は、ジャーナリストで福島第一原発(以下、第一原発)ウオッチャーの大沼安史氏が観察していた6月26日深夜のJNNライブカメラだった。この定置カメラは24時間、第一原発の様子をインターネット中継している。大沼氏が次のように説明する。

「原発構内は夜中ライトアップしているため、私は夜間帯でもよくこの映像を見ています。この日は午前2時過ぎ、左側上空から突如として白っぽい光が複数現れたのです。

横に並んだ4つの発光体は、ゆっくりとした速度で右へ移動していきました。少し距離を置いて現れた5つ目の光は、空気を採取する装置でしょうか。何かをぶら下げているようでした。最大で7つの光が現れ、原子炉1号機から6号機の上空でとどまると、時々左右に動いたり強い光を発していました」

大沼氏はそのときの映像を録画し、YouTubeにアップした。取材班がその映像を確認すると、確かに光の集団は午前2時13分頃に画面上に現れ、映像が終わる2時43分になっても第一原発上空にいた。その後も明け方まで居座っていたという。

「午前3時50分頃までは上空で光っていました。それ以降は夜が明けてきたのと、辺り一面に出てきた霧に紛れて見えなくなったのです。翌日にも同様の光が現れ、深夜2時過ぎに6つか8つ現れました」(大沼氏)

いったい、この光はなんなのか?
在日米軍の動向を監視する市民団体で軍用機の運用に詳しい「リムピース」編集長の頼和太郎(らいわ・たろう)氏は「見たことがない光だ」と話す。

「着陸に備えた固定翼機がこのように着陸灯を出すことがあります。ですが、30分間もそのままということは考えられない。ヘリコプターならもっと複雑な動きをするし、民間機ならこんなに暗い所を一斉に飛びません。

米軍は福島第一原発上空であろうと勝手に低空飛行できますが、普通ならこんなに多くの機体を夜間に飛ばさないでしょう。カメラのレンズに別の何かが映り込んだ可能性も考えたほうがいいかもしれません」

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