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2019年05月22日13:29

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厚生省が決めてる病気を治す方法の法律は二つある。温泉法と薬事法だ。

厚生省は病気を治す方法で2つの法律が決めてある。昔から日本の伝統的治療法の温泉の効能を定めた温泉法と最近の薬について規制した薬事法がある。

温泉法は日本伝統の「湯治」について具体的にその効果を認めているものです。いわゆる温泉の効能というものです。
これは温泉を分析してその結果により厚生省が認めた効果を言うことができる。
だから温泉で病気が治ることは厚生省が認めてることで、はっきりと効果を訴えていいのである。
「病気が治る」というと「薬事法違反だ」というものでは無い。温泉療法は薬ではないのである。ここを勘違いしてはならない。

特に放射能泉についてはそのラドン量により効果が分けられる。
5マッヘ(約2μsv/h)以上あれば「ラドン温泉」と表示してよく、その効能が認められる。
更に20マッヘ以上あると、その「治療効果」が認められているのです。これによって「ラドン治療器」が医療器具として厚生省から認められる。
ハッキリと病気が治ると言えるのである。
ニニギはここに目をつけて、医療器具の材料を手に入れてラドン温泉を自作する方法を紹介しているのです。自分で作って自分で使うので厚生省の認可もいりませんが、基準値を満たしているので、病気が治ると言えるのです。

ラジウム40000は業務用のラドン温泉の装置に使われるもので、この装置を使ったときにはラドン温泉として認められます。ラドン温泉は人工でも天然の石を使えば認められます。

放射能泉(ラジウム温泉)については今の抗がん治療の放射線治療と全く同じもので(放射線の種類は違うが)放射線を当てればガン細胞が破壊されることは今の医学の常識なのです。ラジウム石でガンが破壊されるのは医学の常識ということなのです。薬事法など関係ないのです。ラジウム石でガンが治ると、はっきりと言えるのです。疑う余地はありません。

ところが薬事法でとらえた製薬会社は有害な人工放射線を使って抗がん剤を作ります。その材料は使用済み核燃料や毒ガスなど。
薬事法は原理など不要でたくさんの「臨床例」を捕れば薬品に認められるのです。
ここが問題なのです。臨床例などいくらでも嘘が書けます。確認のしようがないからです。それを厚生省は癒着で何でもうのみ。
毒でも薬品になってしまうのです。特に抗がん剤は高価なので儲け口となり、先日たくさんの人が死亡して問題になった乳がんの抗がん剤。人の死亡例がたくさん出ても厚生省は注意を促すだけで販売禁止にはしませんでした。製薬会社に天下りできなくなるからです。
そのためにほとんどの抗がん剤は猛毒で、海外では使用禁止。それが何故か日本では平気で皆さん病院に行って受けているのです。池江選手など抗がん剤漬け。これでいいのでしょうか。

ほとんどの抗がん剤は放射性物質で、それを投与した人間の排泄物は放射性廃棄物になるので隔離しなくてはなりません。よくこれで生きているものですね。

今の薬事法は全く間違った法律です。病院に行って治療は受けないようにしましょう。
病気を治すのは免疫療法しかありません。戦後は白血病が多かったので、温泉病院で保険を効かせて温泉治療ができたのです。いつの間にかこれが無くなりました。
今や日本は人口削減のための毒治療で、免疫治療について世界から取り残されてしまいました。その責任は皆さんにあります。こんなでたらめの病院治療を認め、それを推進させたからです。
ガンと言われて藁をもすがる気持ちになったのであれば、病院にすがらずに、ラジウム石にすがってください。ただ握るだけでも抗がん剤よりははるかに効果があります。厚生省が認めているのです。

病院崇拝を早く辞めてください。
病院は診察をするところで、治療をする場所ではありません。
今は免疫療法は自分でやるしかありません。

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