「ガンは笑って治せ」この本当の意味が分かりますか。

ニニギが以前から言っている「ガンは笑って治せ」。
これの本当の意味がお分かりでしょうか。
ガンは本当に笑うと治るものなのですよ。

数日前にテレビで「テロメアの操作で長寿になる」という番組をやってましたね。
不食でも長生きできると。いい番組でした。でも少し解説がデタラメだったのが残念ですが。

人の免疫力は遺伝子内の染色体のテロメア〈エックス型）の足が関係していると言われている。
これはアメリカノブラックバーン博士が２００９年にノーベル賞を受賞したので常識となっている。テロメアの足が長くなれば免疫力は上がり、寿命も延びる。人類の夢の不老長寿の可能性が見えてきたからです。このブラックバーン博士の発見は意義あるものとおもいます。ニニギのラジウム石の研究も彼女の発見からきているものです。

博士はテロメアの足が長くなれば免疫力が強くなることは証明したがどうすれば長くなるのかはわからなかった。これが次のノーベル賞補償研究なのです。（ニニギは完全にクリアした。それを本に書いたので、もう世界で誰もこれでノーベル賞や特許は取れない）。
番組は更に進み、テロメアを長くする方法を発見したアメリカの科学者を紹介していた。その人が言うことには「テロメアの足を短くするのはストレスだ」と言われた。しかしその理論的背景が分からないのでノーベル賞は無理だ。
でも確かに笑えばテロメアは長くなることが分かった。（この理由はニニギにはわかる。笑うことによって副腎ホルモンが分泌される。人間のホルモンとは放射性物質なのです。ラジウム石と同じです。この放射線がテロメアの足を長くする）人間の体は全て放射線によって維持されているのです。だから自然放射線は絶対に生命にとって必要なのです。
ニニギはすでに実験によってラジウム石を手に握っただけで驚異的にチェロメアの足が長くなった報告を聞いております。これは事実です。（姫川薬石を２０分間手に握っただけで、足の長いテロメアが４０ナノグラム増加した。これはガンが治るレベルだ）
以前はテロメアの検査はどこでも受けてくれたのですが、最近は検査はできなくなりました。それは被ばくしたことが証明できるからです。人工放射線を浴びるとテロメアの足が長くなるだけでなく、本来２本足なのが３本足になったりして、遺伝子異常が起こるからです。これがダウン症です。ダウン症は親が被ばくしたことによってなります。全て親の責任です。被ばくした体は、出産には大きなリスクが伴うのです。

このようにテロメアは放射線によって大きく影響されることが以前からわかってました。テロメア（遺伝子）をいじれるのは放射線だけなのです。それゆえ、生命信号を持たない人工放射線は如何に恐ろしいかがお分かりでしょう。
人間の体は自然放射線によって遺伝子のすべてが管理されているのです。
そのために毎日落語に通って笑ってガンを治した人が実際にいた話も聞いております。

だからガンは笑って治すものなのです。もちろんそれにラジウム石を使用すれば完璧なのです。
ここで気が付かれたと思います。ガンで悩むと、逆にテロメアが短くなり、さらに免疫力を失いガンは悪化するのです。
前の日記に書きましたが池江選手のように人工の放射線を使ったことによって、苦痛の抗がん治療をすると、ガンは悪化するのです。だから笑って過ごすことが大事なのです。

かと言ってガンで死ぬかもしれないので笑ってられるかと。そう思うでしょう。
それでニニギは自分で納得するまで、ガンが治る過程を理解しろと言ってるのです。治らないと思った人は治りません。
本を読み原理を理解して、ラジウム石を手に入れる。
「よかった。これでガンは治るぞ」と喜んで、笑ってこそガンは治るのです。この一つでも要素が欠けるとなかなか治らないものです。

ガンは笑って治せ。これが基本です。

白血病になったら、台湾の北投温泉に行き。水着で入る大露天風呂に入り。世界中から来た人々とお話をして楽しむ。西洋人もかなり多いです。台湾の年よりは日本語が達者で、日本の歌を歌ってくれます。まさに天国。
そして夜はグルメと楽しい夜市。台湾の夜市は半端ではない。お祭りの夜店みたいのが毎日沢山出てる。金魚すくいから、輪投げに鉄砲、麻雀まである。日本人にはサービスがいいので必ずお土産がもらえる。毎日祭りで遊んでグルメする。自然の観光もたくさんある。台湾人の日本人に対する親近感はまさに天国台湾。これでガンが治らないわけはないでしょう。

ガンになったら一時金がもらえるガン保険に入って、ガンになったらめいっぱい楽しんでください。必ず治る安心感があれば、本当に笑ってガンを治せるでしょう。