大本教には、こんな言葉があります。
「三千世界一度に開く梅の花、艮の金神の世になりたぞよ。神が表に現れて三千世界の立替え立直しを致すぞよ」
この世界すべてに梅の花が一斉に咲いたとき、
うしとらの金神の世が到来する。
神様が表の世界に現れて、
この世の立て直しをする。
そんな意味です。
この梅の花の咲く時期がいつなのか。
大本教の方々も、ここは比喩とうけとっているようでした。。¥
しかし。
今、新元号「令和」は万葉集巻第五の
まさに梅花の歌三十二首并せて序から採られたのです。
(
https://ameblo.jp/mizublog2/entry-12451462431.html )
いよいよ出口王仁三郎が予言が現実になるのです、
地球の本格的な「浄化」が始まり、世の縦分けが始まる。果たしてどこのくらいの人間が生き残れるのか?
【必聴】藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2019年4月3日 令和の予感
https://www.fujiwaranaoya.com/leader190403.mp3
三千世界の梅の花が咲き、誠の神が表に現れる。
三千社会の梅の花が咲き、出口王仁三郎氏の予言通りに本物が現れて、富士の岩戸が開かれる。
青龍の大暴れにより、ニニギ尊お出ましぞ。
この方富士のお山に腰かけて、しっかり世界を守るぞよ。
この方生命の謎を解き、人類を病から救うぞよ。
この方膨大な埋蔵金を世に出して、人類から貧乏を無くすぞよ。
この方〇〇〇〇〇〇と名乗るぞよ。
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