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2019年03月18日12:33

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ガンでお困りの方「家庭でできるガンの治し方」(明窓出版)をぜひ一度読んでみてください。

ニニギの著書で「自然放射線VS人工放射線」第二弾「家庭でできるガンの治し方」は、自分でガンを治す様々な方法が書いてあります。よく見かける「これでガンが治った」というようなある特定の物を売るために書かれた本ではありません。
全てのガンに対して、そのなった原因を追究し、その原因の排除から入ります。だから自分でやるしかないのです。

今2人に1人がガンになり、突然ガンになる人が急増してます。
貴方の周りにガン患者はいるのではないでしょうか。
病院に行っても、ガン病棟は患者であふれております。とても適切な処置をしてもらえません。病院に行って手術をしても、原因はほったらかしですので、再発することが多いでしょう。それで死を招く。
病院に行ってる人も、行かない人も、ガンになったらまずは自分で治す努力をしてください。原因を排除し、自然放射線を使えば、ガンは笑って治るものです。病気ではなく、自分の体の遺伝子異常だからです。死ぬような病ではないのです。
病院で手術で体をめちゃくちゃにするから、かえってガンが悪化して、それで死亡するのです。
病院で検査をしながらも、治療は自然放射線を使って自分で治しましょう。
自然放射線を使った「免疫療法」を行った人は、病院の医師が驚くほどガンが小さくなり、そして消滅してしまう。末期の人はしこりが残りますが、ガン細胞は死滅してカルシウムの塊になってます。

この本では自然放射線を使ったいろいろな治療法が紹介されてます。免疫療法全般の紹介です。漢方薬、整体、サプリメント、水治療、温泉治療、そしてラジウム石の応用で治療する。これについては細かく具体的に書いてあります。
自然放射線によって治療する方法は海外では健康保険が効く医療として認められている国があるのです。
この本で紹介した方法は海外では医療に取り入れられているのです。しかし日本では製薬会社を守るためにそれが認められてません。だから自分でやるしかないのです。

放射線を当てるとガン細胞は分解し死滅します。これは医学界の常識なのです。いわゆる「放射線治療」です。どこでもやってます。しかしこれには有害な人工放射線が使われているのです。そのために周りの正常細胞が遺伝子異常を起こし、傷害が起こります。頭の毛が抜けたり、気持ち悪くなるのは被ばくした証拠です。
だから病院で放射線治療をした人は10年と生きられないのです。

しかしここでよく考えてください。
放射線を当てるとガン細胞は破壊される。これは常識です。ならばなぜ安全な自然放射線を使わずに、有害な人工放射線を使うのか。
理由は簡単。自然の物では製薬会社が儲からない。だから人工の放射性物質のコバルトなどを使うのです。日本の病院はこの大きな過ちをしております。
自然放射線は自分の命を支えているもので、害などないのです。副作用などないのです。

安全な自然放射線を当てれば、ガンは確実に治るのです。
ニニギが紹介してるラジウム石の中には、病院で使う放射線治療機よりもはるかに強い放射線を出すものもあります。もちろん自然放射線は害がないことが分かっているので、規制の対象外です。

この本は自然放射線を使った様々な方法が書かれてます。あなたに合った方法で「ガン治療」を自分で行ってください。
病院に行ってもガンは治らない。何も治す方法はしてません。
ガンは自分の免疫力を使った、免疫治療で治しましょう。

ガンは笑って治すものです。

日本人の3人に1人はガンで死亡してます。なんという愚かなことでしょう。

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