日本人の２人に1人がガンになり、3人に1人は死亡する。（厚生労働省集計）

昨日病院に行ったらとんでもないポスターが貼ってあった。
「日本人の２人に1人がガンになってる」と。
更に調べると3人に1人はガンで死亡すると。恐ろしい状態だ。これは厚生労働省が発表してるデーターだ。
しかしこのデーターは国家的非常事態なので政府は隠蔽しようと印象操作で躍起になっている。
ちょっと待ってくださいよ。厚生労働と言えばデーター改ざんの大本営。政府に忖度してデーターをごまかすところ。このデーターは過少に発表してる可能性すらある。実態はもはや非常事態ではないか。
そういえば思い当たることがある。
チェルノブイリ事故では10年後には95％の人が被ばくによって何らかの症状が出た。それ以上の状態に日本が進んでいるのではないか。被ばくではガンだけで無く心臓疾患やいろいろな遺伝子病がでる。
被ばくをごまかそうとする日本政府に対し、現実は２人に1人がガンになってるという状態。国民はそれも知らずに被ばく食品を食べまくっている。

ここにある状況を見てみればそれはわかる。
東京の順天堂病院において、急性白血病と診断された人は、2011年から5年で3，6倍になったと報告がある。しかもこの増加は指数的に増加している。

病院に歯もう一つデーターがあった。それは「1年前は異常がなかったが、今年に急にガンになった人は５年前の20倍くらいに急増した」と。突然ガンになる人が急増しているのである。もう「国民総ガン時代」が到来した。

これでガンになったら病院に行けばいい、と思っていいのだろうか。すでに病院はあふれている。ガンになったら自分で治す以外に道はない。しかしそれがベストだともいえる。
「家庭でできるガンの治し方」の本を読んで自分で治療しましょう。

この本の普及が急務である。ぜひ知り合いに広めていただきたい。2人に1人はガンになってるのだから。今はもっと多いはずだ。政府の隠ぺいのための印象操作に引っかかり、ガンで死んでいく人は3人に1人。ガンは死ぬような病気ではない。

日本国政府は国家破綻の最後の手段に出た。放射能被ばくをすればガンになるのが当たり前だ。それを隠蔽し、「死んでしまえば何の証拠も残らない」と。国民不在の政府となった。これ以上国民が愚かであってはならない。

日本国破綻。もう近い。

青龍によると経済破綻、災害破綻も迫っているという。日本はそれに加えて放射能破綻。
もう未来はない。自分に降りかかる災いは自分で処理をする。誰も助けてはくれない。
本をマスターし、。ラジウム石を確保しておいてください。