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2019年03月13日09:38

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食べて応援と福島米を食べ続けた結果とんでもないことに。

興味あるブログを見つけた。

「福島米食べて応援した結果」 (食の安全を考える放射線測定 2019/3/5)

http://geiger.grupo.jp/blog/month/201903

都内在住の方から貴重な情報を頂きました。
教えて頂いた事を記事に書く事をご了承頂きましたので、出来るだけ原文で紹介させて頂きたいと思います。

以下私を含め家族全員が、応援という偽の善意に駆り立てられ、知人から福島米を購入し、この2〜3年食しておりました。福島米を(郡山市産)、食べ始めたのが2015年末か2016年初めです。
食べるのを辞めたのが、2018年秋。2018年3月に、私の父親の親指の皮膚癌が判明し(現在は手術をし、経過観察中…
再発の兆しあり。)、同月に母が原因不明の血便で3週間入院(一応病名としては、虚血性大腸炎)しました。その夏の私の健康診断で、人生初めて心電図で要観察となり…

その後、2018年秋に2歳の娘が突然自立排尿出来なくなり、原因究明のために1ヶ月入退院を繰り返しました。
(診断結果は、原因不明の神経因性膀胱の尿閉で、現在は投薬で通院中です。)
直接摂取は1年8ヶ月程度ですが、私の母乳から間接摂取をおそらく生れた後直〜離乳までの1年しております。
(※妊娠中は福島米はまだ食べていなかったように記憶します。)

息子は3歳過ぎた頃から、風邪などをひいてなくても中耳炎を繰り返し(結膜炎も頻繁に)、毎週耳鼻科通いが数年続いています。
また去年の冬から、腹部と生殖器に蕁麻疹が現れ、初めは流行っていたりんご病のせいかと思っていましたが、いまだに蕁麻疹は残ったままの状態です。
また、私と息子には首筋にしこりができていて、これも医師からは風邪が治れば自然と消えると言われていましたが、1年経っても消える気配がありません。

このような状況に陥り、自分なりに色々と調べ、福島の事故以来ずっと低線量被爆地域の東京に住み続けていることと、当時無知だった私は"食べて応援キャンペーン"に賛同して、知人から去年の秋まで約3年間、福島米を買い家族全員に食べさせてしまったことが、この状況を招いてしまったことに気づきました。
(ただ一人、体調は良好ではありませんが、とりわけ目立った病がない夫は、お米を食べる習慣のない国の出身のため福島米は殆ど食していませんでした。)


いい加減に放射線の人体に及ぼす危険性について少しは学んでほしいですね。自分の命に関係することですから。人工の放射性物質をわずかでも体内に入れたら、必ず遺伝子異常を起こし、様々な影響が出てきます。必ず出てきます。(ニニギ)


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