”乳がん患者の8割は朝食にパンを食べているって本当ですか!?”
乳がん患者の8割は朝、パンを食べている
http://kenkoubyouki.com/?p=676
以下は、抜粋
輸入小麦には、カビが生えないように、大量の 防腐剤 がふりかけてあるそうです。
スーパーで売られている食パンは、パンを柔らかくする為に、臭素酸カリウムが問題視されています。
この添加物は、中国でさえも禁止されている代物です。
構造式がプラスティックに近いと問題視されている。
マ―ガリンも大きな要因であると思います。
小麦粉は、血液の造られる小腸に悪影響を及ぼすって本当!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12146851232.html
小麦類には「グリアジン」と「グルテニン」という2種類のタンパク質が含まれていますが、これらを水でこねると「グルテン」という成分に変わります。
パン、麺類、菓子類など、このグルテンを含んだ小麦粉製品を食べた後は、小腸の細胞粘膜が緩み、炎症を起こしやすくなるので、ほかの栄養素の吸収や代謝、老廃物の排泄などの機能が狂ってきます。
― 中略 ―
リーキーガットを引き起こす原因
小腸の絨毛を損傷させる大きな原因としては、 放射能やカビ菌(カンジダなど) 解熱剤や抗がん剤、抗生物質 アルコール⇒特にアセドアルデヒドがリーキーガットを引き起こしやすくさせますから、アセドアルデヒドを分解しにくい体質の人。
グルテン⇒パンや麺をやめる。
こんな記事がありました。
でもちょっとおかしいですね。
最初は乳がんになる人と言ってるのに、乳がんとの関係は全く触れず、発がん物質のことばかりですね。
確かにパンや麺は発がん性があります。でもここで大事なのはなぜ乳がんになったか。
その原因はズバリ朝食のヨーグルトです。
ヨーグルトなどの加工乳は汚染牛乳が使用されてる物が多く、ストロンチウム被ばくをするからです。
ストロンチウムは核分裂してカルシウムになりますので、母乳に必要なカルシウムと間違えて乳房にたまるのです。そしてその放射線によって乳がんが発生するのです。
ガンはその原因となる発がん物質がどこにたまるかでガンになる場所が決まるのです。
ただ発がん物質だからとやたら根拠のはっきりとしないことを言わずに、その原因物質がどのようにしてガンを発生させるのかを考えなければなりませんね。
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