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2019年03月11日11:31

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人間社会を失った東京。首都機能は崩壊した。

ニニギの家は東京の練馬区にある。
原発事故直後の3月14日に家族全員富士に避難した。
その後一年がたち、家を守るために息子だけが家に帰った。インスペクターが離せない生活をしている。

本日、隣の家が売りに出したのだろうか、土地の境界線の筆入れがあるということで息子が立ち会うことになった。
それで気になって息子に隣の人がどうなってるか聞いた。
すると隣はばあさんが一人(ニニギより若かったはず)でぼけてしまって寝たきりで最近姿を見ないと。今は空き家のようだ。
更にその隣の爺さんがひどい。
3か月前までは普通だったが、突然背骨が曲がって頭もおかしくなってしまったと。急に体がぐにゃぐにゃになり骨折したそうだ。こんなことあるのか。
反対側の隣の家は役所に勤めていたが数年前から死に絶えて廃墟になっていると。
何と我が家は「ゴーストタウン」になっていたのでした。

息子は土木会社に勤めている。ところが会社の若い社員は全員頭がおかしくなって、」仕事の指示をしても全く理解できずに役に立たないと。自分ですべてやるしかない状況だ。
コンビニで買い物をしてお金を払っても「まだいお金をもらってない」と店員は言い張る。もうどうしようもない状況だと。
よく東京の街が成り立っていると。

当地富士でもスーパーのレジがいつも混雑。そのわけは支払いに財布を広げて5−6分mのかかる人がいるからだ。頭が悪いのか目が悪いのかよくわからないが、とにかく時間がかかる。

放射能のストロンチウム被ばくは脳や骨に影響を及ぼす。」氏かもストロンチウムは測定が困難なので汚染状態は全くの野放しなのである。100ベクレル以下というのはセシウムの話だ。ストロンチウム汚染については全くの野放しだ。被ばくして当然の社会になっているのです。
肉や魚についての汚染はセシウム汚染しか測らない。しかしそれらの汚染は主にストロンチウムなのです。そのために「食べたら死ぬぞ」という食品がスーパーに平気で並んでいるのです。それと水道水汚染による被ばくの影響は大きい。」人体は蓄積うすることを忘れてはいけない。汚染が少ない、」大きいの問題ではないのだ。

かくして関東に住んでいる人たちはもはや救いようのない被ばく状態になってしまった。
自分はいくら大丈夫と思っても、被ばくは必ずしている。脳が最初に侵されるので、それすら気が付くことが無い。
突然先ほどの老人のように背骨がぐにゃぐにゃになって骨折して治らない。その後脳がマヒして死亡する。これは突然来るので、今は健康といくら言い張っても、そのリスクは常にある。これが世界が注目する「被ばくした人間はどうなるのか」の結論だ。
とにかく「突然骨折した」が多すぎる。

このように狂った人ばかりで社会は通用するはずはない。
首都東京は滅びた。
4月30日の「首都壊滅」を待つばかりです。
人類の文明は常に放射能で滅びる。
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