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2019年03月10日11:41

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聖徳太子の未来記の予言が更新された。日本滅亡は2017年ではなく2019年だ。

聖徳太子の未来記の中の予言で日本滅亡のことが書いてあるのが話題となり、それの期日で諸説あった。
その内容は。
「釈迦の死後2500年、クハンダ(悪魔)がやってきて、日本は親と7人の子供の時のように滅亡する」と。
この釈迦の亡くなった日で諸説がある。紀元前483年という説が有力だ。そのために日本滅亡は2017年と言われてきた。しかし何もなかった。
ところが最近釈迦の亡くなった日はもう少し後ではないかと言われて後2年が加わった。それは2019年の今年である。
しかもその状況がそろってきたのである。
2019年4月30日で天皇が譲位される。これは非常に珍しいことだ。通常亡くなられてから譲位が行われる。
天皇は亡くなられてもその「権威」は残っている。ところが今回のようにご生前の譲位となると、その権威が移行する隙間を縫ってクハンダが入り込む可能性があるのだ。
そうなると日本滅亡の日は2019年4月30日である。

これは大変現実味のあることだ。では聖徳太子の予言をもう一度検証してみましょう。
人類を滅亡させるような悪魔「クハンダ」とは、どう考えてもそれは「放射能」である。人間同士の争いは悪魔ではないので。
それと大事なことは「親と7人の子供たち」のことである。これは聖徳太子と同様に高天原の歴史を知っているニニギしか理解できないだろう。

今から6500年ほど前、ムー帝国の滅亡からやっと中東で文明を起こした人類は、クハンダによりその中東の地を離れなくてはいけなくなった。
その時の神皇は高皇産霊神。神皇と7人の皇子たちは世界に散っていった。
その高皇産霊神と国常立尊と国狭槌尊の二人の皇子が日本にわたり、富士山のふもとに高天原をつくったのだ。そのことを言っている。
「八つ裂き」になるのではない。
日本人がちりじりバラバラになるのだ。そして新たな国を建国する。それを聖徳太子は言ってるのだ。

聖徳太子の予言についての解説があるのでこちらを見ていただきたい。

https://www.youtube.com/watch?v=RYm661LaG5U&feature=youtu.be

2019年4月30日。
日本人は放射能汚染によって首都東京を失い、世界各地へと散っていく。6500年前と同じように。
このことを聖徳太子ははっきりと予告しているのであった。

この日、日本の国は亡びる。
今の状況からしてまず間違いないだろう。


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