何度も言うがかつて富士にあった高天原は人類の平和と健康を管理していた。
それを引き継ぐ人が天皇と呼ばれている。
天皇は支配者ではない、平和と健康を維持するための伝承者で、神のようなお役なのです。
このことは高天原から直接伝えられたもので、何人にも異論は許されない。異議があるなら立ち去ればいい。
ニニギは高天原の天岩戸を開いてしまい、ニニギ尊が乗り移ってしまった。
ニニギの世界では「ニニギ」と「ニギハヤヒ」の宇宙の仕組みを理解せねばならなかった。これは大変な内容でした。物理学の根底を行くこれらの理論は人間界ですべてを理解した人はいなかった。それは富士の飯縄神社の古文書に書いてあった。
「ニニギ」とは自然の仕組み。「ニギハヤヒ」とは生命の仕組みである。「ニニギ」はかつてそれを理解した人間がいたが、「ニギハヤヒ」はいまだに理解した人間はいなかったと。
私はニニギは簡単に理解できた。そしてニギハヤヒもほとんど理解したのである。
生命の原理（ナルトの仕組み）は螺旋になったタンパク質の結晶で、それが放射線によって変化する生命の仕組みである。早い話ラジウム石の使い方である。自然放射線で人類の健康は維持できる。この教えこそが「ニギハヤヒ」なのです。
ニギハヤヒを人の名前と思ってるバカがいるが、」それではもう話にならない。高天原は絶対に受け入れないだろう。悪魔の思想だ。
ニギハヤヒを理解したことでニニギは自然放射線を使って人類の健康を管理することができる。天皇の右腕になったのである。いわゆる「右守大臣」です。
しかし人類の平和はニニギの役割ではない。
それが現状は世界の平和まで私がやらされてる状況になってしまった。これは私のお役ではない。
その原因は今の天皇が高齢で、退位してしまったからです。後継ぎがいない。
ニニギも疲れてきた。
今世界にとって最も重要なことはこの世界平和を維持できる天皇が現れることではないでしょうか。何故ニニギ一人に負担がかかるのか。大いに文句を言いたい。高天原はどうなっているのか。私には天皇のの役はできない。（詳しくは前の日記の待ってました編の最後のコメントを読んでください）
今言ってるのは象徴としての天皇ではない。高天原のお役を全うする天皇である。それが実現できねば人類は滅びるであろう。
早く天皇が高天原に帰って来てほしい。自我が無く、「和」の心だけを持った天皇が。
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