骨髄損傷の次は舌ガン。
今日のテレビは舌ガンのニュースばかり。堀ちえみさんが発病したためです。
今は被ばくによる舌ガンが大流行。昔のガンとは違います。
この舌ガンはストロンチウム９０による被ばくの最初の症状なのです。たとえ手術で治しても次には白血病（悪性リンパ腫）が待ち受けてます。
今の舌ガンは被ばくによるもので（食品による）その原因を排除せずして手術をしても、その後に悪性リンパ腫や白血病になることが多いのです。堀ちえみさんもすでにリンパに転移してるということで、悪性リンパ腫にすでになっているものとおもえます。
この場合手術しても無駄になることが多いです。すぐに悪性リンパ腫が発病し、今度は手術はできません。リンパのガンで全身に転移しますので。
結局ラジウム石に頼る以外に治療法はないのです。
掘ちえみさんは手術を選ばれました。残念なことです。本人の運命ですから他人は何も言えませんが。ニニギの日記や本を読んでいれば別の選択があったのではないでしょうか。今更間に合いませんし。
先日ニニギの大学時代の１年先輩（医者の息子）が舌ガンになり手術。そしたら今度は悪性リンパ腫になって手に負えず。そのまま病床。後は死を待つばかりです。
このように舌ガンはストロンチウム被ばくによるもので、舌に集まりやすいのでしょう。ヨーグルトや乳製品や魚を食べたためと思われます。
まずはカルシウム錠剤などでストロンチウムの排出をしてからの治療になります。
舌ガンは口の中にラジウムん石を入れてしゃぶることから始めます。同時に白血病の治療も始めてください。これが最も重要です。
舌ガンになったら、悪性リンパ腫（白血病）になるものと考えてください。
一般的に女性は舌ガンは悪性リンパ腫に。
乳がんは白血病になることが多いです。
しかしその前に汚染地域からの避難。原因となる食品の廃絶が最も重要です。
今の医療でｂ舌ガンの治療のように、原因もわからずのその場限りの医療。早く無くなってほしいですね。こんな医療があるから舌ガンで手術のつらい思いをしてそして悪性リンパ腫で不治の病（現代医学での）で命を落とすのです。
詳しくは私の著書「家庭でできるガンの治し方」を。
ガンは病院に行っても治りません。切り取るだけです。しかし今のガンは放射性物質が体内にあるから発病するので、切り取っても治りません。
原因物質の排出と、ラジウム石による免疫療法のみが治療法ですよ。
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