日本の医療は落ちるところまで落ちた。
患者を診るにもその病の原因と体の生理作用も全く理解できない医師が（自分で理解してると思ってるだけですよ）、製薬会社のマニュアルに従って薬を処方しているだけだ。今の医師の資格に記憶力だけで、知能はいらない。
人の体の生命の原理も全く理解できない医師が多い。
生命とは永遠に続く細胞分裂で、細胞分裂に必要な遺伝子は自分の遺伝子情報（DNA情報）を持った放射線によって遺伝子が決められる。
元々人類は、地球が持つ放射線情報に基づいて、たんぱく質が分裂することから始まったのである。地球の放射線なくして生命は存在し得ないのだ。
昨日のテレビのニュースで、骨髄損傷によって体が不自由な人に、IPS細胞の移植で治療ができるなどというバカなニュースをやっていた。
IPS細胞ってなんだか知っていますか。細胞分裂前でまだ遺伝子が決定していない細胞で、どんな細胞分裂でもその過程は必ずある。IPS細胞とは特殊な細胞ではない。放射線を遮ればどんな細胞も遺伝子が構成されずにIPS状態のままだ。
そこに他人の細胞などがあると、DNA情報が違うので拒絶反応が起こり癌化する可能性ですらある。担当の医師が言っていた。「移植には怖い気持ちがある」と。
ハッキリと言いましょう。この方法は危険を伴い、手術どころか「障害行為」である。だから医師は「怖い」と言っていた。
こんな犯罪が医学界では当たり前に行われているのである。恐ろしいものだ。細胞の基本を知らない浅知恵ゆえに。こんな事する必要は全くないのである。
最初から説明しましょう。
骨髄の損傷（神経の損傷）は自分の持つ自然治癒力しか治療法はない。
その神経細胞を自分の力で復活させるのである。先ほどのIPS細胞を使うのも全く同じことだ。自然治癒力を使って治すのだから。
この自然治癒力をもう一度おさらいしましょう。
「自然治癒力」とは「自然界の放射線によって自ら治す力」だ。必要なのは自然放射線と自らの治そうとする意識だ。IPS細胞など不要である。必要な神経細胞になる細胞はすでにそこに存在している細胞でいいのです。なにも手術してよそから持ってくる必要はない。
余計なものを持ってくるから傷害行為になるのです。
細胞はもともとあるのだから、治療に必要なのは自然放射線と強い自分の意識なのです。非常に簡単です。ラジウム石と治す気があれば三時間で治療できるのです。
この３時間というところに秘訣がある。そんなに長くかからない。うまくいかない時は石を変えてみればいい。
ここに確かな実例がある。
交通事故で手首を切断し、」手の神経と血管が切れて、手の感覚が痺れて、血流が悪い方がおられた。
ところが北投石のプレートを入れたお風呂に北投石のブレスレッドをつけたまま入ったら、たちどころに手首がはれ上がって熱を持ってきた。どうなったのかとそのまま観察していたら、３時間後に腫れは引いた。
すると手の感覚は元通りになり、血の流れも正常になったのである。
ラジウム石と自分の治そうとする強い意識があれば、神経や血管は３時間で元通になることが実証されたのです。
ラジウム石は漢方薬です。漢方薬すべてが自然放射線の効果で病気を治すもの。副作用が一切ないのが特徴。石の使い方に間違いはない。あまり合わなければ治らないだけだ。デタラメでも害がないのがいいところです。だから試してみる価値があるのです。
過去の例から神経細胞を再生するのは北投石かニニギ石がいい。ただ充てるだけでも効果があります。
ニニギが傷の治りで実験してみたら、細胞のできる速度が約４倍になった。傷口が３0分くらいでふさがったのです。３時間もあればどんな神経細胞もつながるでしょう。
骨髄損傷で体が不中な方。病院に行っても治りません。それはご存知だと思います。
ラジウム石を使えば早い人で３時間もあれば元通りの体になるいのですよ。
病院に行くからいつまでたっても車いすなのですよ。そのようなものは捨てて、「絶対に歩いてやる」の意気込みで、ラジウム石を損傷部分に当て続けてください。自分が歩けることに気が付くでしょう。
これが人間本来の病の治し方の「免疫療法」です。
日本人は世界の薬の５０パーセントを消費している。アメリカの製薬会社の収入源になってます。世界は違います。
病気になって病院に行く人はほんの３割程度。７割の人は他の代替医療（免疫療法）で治しているのです。
免疫療法は、自分の治す力を自然放射線によって強めることで、完璧な遺伝子治療なのです。
病院で余計な手術などしないように。治療の原理をよくとらえて自分で治すことが人間の基本条件なのですよ。しかし検査だけは病院でしてもいい。しかし治療は医師には任せられない。自分で行うことが重要ですよ。
医療に対する考え方を「なぜ病気になったのか」をよく考えて、自分で治療しましょう。
この免疫療法による治療は世界的に広まりつつあり。いずれ近い将来は今の医療は無くなるでしょう。代わりに家庭でできる免疫医療は常識になることでしょう。
ニニギの著書「家庭でできるガンの治し方」公表発売中。
これを読めば命が長らえられますよ。
大きな病院には「緩和ケア」という「殺人科」があるのを知ってますか。治療は一切せずに、如何に楽に死ねるかをお手伝いする診療科です。病院もここまでくればもうおしまいですね。
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