被ばくによる白血病の対処方。

前の日記で白血病のことを書きました。
白血病が急増して病院はいっぱいだと書いたところ、それを信用しない者がいた。本当にそうなのかと疑問を。そんな人がいたためにこの度は天が有名なスポーツ選手の発病で警告をしたのだろう。ニニギが長年言い続けてきたこの白血病がいよいよ世間でわかるようになってきた。

テレビでは白血病は治るこ病気のように言っている。骨髄移植で治ると。
しかしそれは大きな間違いだ。過去の白血病の場合のことだ。
ストロンチウム被ばくによる白血病は過去の白血病とは大きく違う。
まず過去には無かった「急性白血病」が急増したのです。急性なので発病から一週間以内に死亡することが多い。対策の打ちようがないので死亡率が高い。これが被ばくによる白血病の怖いところです。
しかも医師はこの急性白血病の発祥のいメカニズムが分からないという。これでは病院に行ってもダメだ。

さて対処方だが、最も大事なのが自分が被ばくしたという認識だ。これが理解されずして治療方はあり得ない。その原因が分からない人は治療できないからだ。
しっかりと勉強してストロンチウム９０が体内に蓄積されて遺伝子異常を起こし白血病になったことを理解する必要がある。乳がんも同じ原因だ。乳がんになって原因もわからずこれを克服しても、次には白血病が襲ってくるのである。

被ばくが分かればその被ばく原因を取り除く。汚染地におけるのカルシウムを含む食品の一切を食べることを止める。カルシウムに置き換わってストロンチウム９０が含まれているからだ。人間の体も同様。カルシウムと間違ってストロンチウム９０を吸収、築瀬杭するのです。（ストロンチウム８７は安全なものです〉

ストロンチウム９０はカルシウムと間違って、骨髄や乳房に蓄えられます。そこに長く滞在するので周りの細胞に遺伝子異常を起こして癌化し、」白血病や乳がんになるのです。特に発酵食品はこの人工放射線の吸収を高めるのでさらに悪い。だからヨーグルト（国産）は最悪なのです。汚染海域の太平洋の魚も最悪です。回転すしは最悪。一度食べたら一生後悔することになります。

体に蓄えられたストロンチウムはカルシウムと同じなので、そう簡単には排出されまい。排出方法は同じ物質で天然の安全な自然放射線を持ったストロンチウム８７やカルシウムの錠剤を根気よく飲み続けて、入れ替えることをします。かなり根気がいりますが。
カルシウム注射を打ってもらえばかなり効きますが。

また原因排除の最大の物は、汚染地域からは今すぐに引っ越すこと。汚染地域では水、」空気がもう汚染されているので、原因排除が不可能だからです。これは必ず実施してください。
移動したくないからと言ってもいずれ命の問題になるのですよ。その責任は日本政府にあるのですが、今のアホ政権ではお金がないので何の対応もする気はありません。政府自体が自分たちのお金の確保しか考えてないからです。あてにしては自分の命を失うだけ。

さてここまで出来たらいよいよ治療に入りましょいう。
白血病は骨髄の遺伝子異常が原因。（悪性リンパ腫も同様です）
前から言ってますが遺伝子に影響を及ぼすのは放射線だけなのです。ストロンチウム９０が放つ人工放射線が、遺伝子を異常化し癌化するのです。それを治すのは自然放射線しかありません。
骨髄ガンに適したラジウム石は北投石です。大変効果があります。使用するのはチャイナロマンで売っている「北投石セラムックプレート」です。
これを体に張り付けます。大量に下着にポケットを付けて当ててもいいですが、腹巻状のサポーター（プレートが１１枚gついて１万円くらい）が一番いいでしょう。
これをいつもつけておきます。
それとプレートを入れた水を毎日飲み続けます。
これだけで治療できます。
ただし原因となった汚染食品は絶対に食べないこと。食べたらまた発症します。
被ばくがちゃんと原因物質排除できていればこんな簡単な方法で一か月くらいで治療できるでしょう。

一番大切なのは被ばくしたことを自覚することです。ラジウム石の性格上、他人に言われてやるのでは全く効果がでません。自分自身が被ばくの認識を持ち、それの対応として治療しなくてはなりません。これは最も重要なことなのです。

最近はやってきた病気で筋肉が萎縮する病でLSEがあります。
これも同様の減員と思われますので白血病と同じ処置をしてください。
最初LSEは筋肉の病気なので原因はセシウムかと思ったのですが、セシウムだと最初は心臓にきます。ところが LSEは心臓には来ない。そこで神経系に来るストロンチウムが原因ではないかと思うようになりました。ストロンチウム９０による神経細胞の遺伝子異常と思われます。
そうなると白血病と対処法は同じで治るでしょう。
傾向的にストロンチウム被ばくは女性は乳がんと白血病。
男性は脳障害とLSEが起こるものと考えております。脳や神経もカルシウムを必要とするためにストロンチウムが貯まりやすいのでしょう。

今のの現代医療では難病。
インチキ医療だからこそ難病。しかし免疫医療の世界ではこのような病気こそが簡単に治る病なのですよ。遺伝子をもとに戻せば治るのですから。
遺伝子治療は自然放射線しかできませんよ。

白血病は簡単に治せる。そう思って安心してはなりません。
最初に言ったように今多いのは急性白血病です。これにはいかなる方法も対処しようがありません。それほど急速に進展するからです。早い人はあざが出てから３日で死亡しました。通常症状が出てから一週間くらいで死亡する場合が多いです。
症状がでてからではもう手遅れなのです。

そのために正常に感じる今から治療をすることが重要なのです。
今すぐアイテムを準備して、常日頃から発病しないように心がけてください。

「オリンピックの金メダル候補が白血病になった」このニュースは瞬く間に世界をかけめぐり、東京オリンピックへの不参加が急増するでしょう。「日本に行けば白血病になる」これが風評で無いことが証明されたからでしょう。もう世界のアスリートは東京には絶対に来ないでしょう。放射能汚染については日本人だけが知らされずに世界は知ってます。このタイミングで東京オリンピックノ中止が決定したも同然。世界の選手は来ませんので。

今回の事件により、やっと日本中が放射能汚染を知り、移住が始まるでしょう。遅すぎましたが。
天からの予告通り２０１９年に日本が終わりそうですね。
汚染地域はつぶれた日本政府の管理地となり、日本政府が原発の跡処理をすることになります。住民は移住するしかありません。年内に行われるでしょう。


日本は金融リセットと、国家リセットが同時に行われることになりそうですね。
北に移住するか、西に移住するか、はたまた海外か、今考える時です。