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2019年01月20日14:52

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アメリカの政府機関閉鎖は間もなく一か月。その影響は深刻でトランプ大統領の批判は高まっている。カバールの最後の抵抗は続く。

アメリカは今日本人には想像もできない出来事が起きている。

今年度の予算案が成立しないために政府機関の一部が閉鎖されたままになっている。先月12月22日から閉鎖されている。まもなく一か月となる。
現在42万人の政府職員が無給で働き、35万人が自宅待機となっている。1月11日の給料日に全く給料がでないために、住宅ローンや生活費で職員は悩まされている。
食費についてはフードバンクに行列ができている。
それでも職員はじっと我慢だ。さらに21日からは政府予算もそこを付き、全機関が閉鎖となる。ただし軍については別予算ですでに承認されている。

この予算案が通らない原因はトランプ大統領がメキシコとの国境の壁の予算57億ドルを予算に入れないとサインしないと言ってるからだ。しかし民主党がどうしてもそれを承認しない。これは裏に民主党議員からこのためにたくさんの逮捕者が出るからなのです。」それで反対しているのだ。国境の壁とは裏にカブールの退治が含まれているからだ。だからこのまましばらくは政府機関は機能しないであろう。大統領のン警護もできなくなっている。

しかし誰も暴動を起こさないのはすでにトランプ大統領から「一か月分の食料を用意するように」と指示が出ていたからだ。アメリカ国民はすでに承知していたのである。

最もこの通過しない予算案もわずか一か月ばかりの暫定予算案である。通過してもまたすぐに閉鎖になるので、たとえ解決しても、根本解決は望めないのである。ここが重要なことだ。トランプ大統領のせいではない。
元々アメリカが膨大な借金をしたためにもうこれ以上借金を増やすことができないので予算が組めないのだ。すでにアメリカは財政破綻しているのです。返せない天文学的借金があるのです。それでNESARAによってそれを打ち消さないと絶対に再建できないのです。

この莫大な借金ができたのがカバールによる戦争ばかりしていたからです。
それを今リセットしようとしている。
元々故ケネディ大統領がこれを行おうとした。しかしカバールによって暗殺されてしまった。Qの活動はその時から始まった。Qとは故ケネディ大統領のお墓がホワイトハウスにあるのですが、その形がQになっているからです。
そして暗殺されたと思われていたケネディジュニアが実は生きていた。
ケネディジュニアと幼馴染だったトランプ氏が復習に出たのである。トランプ氏はそのために大統領になった。だから報酬はいらないと言った。彼はこの目的が達成するまで押し通すであろう。

アメリカ国民はこれを知っており、悶々と耐えているのです。
早くNESARAを実施してほしいと。

頑張れトランプ君。

しかしこのアメリカのNESARAは日本にとって命取りとなる。
アメリカの膨大な借金はそのほとんどを日本と中国が持っている。中国はすでにアメリカの2つの州を担保として領土にすることで合意している。何もない日本は連鎖倒産になることは確実。日本が破綻するのです。日本がGESARAを行っても何も踏み倒すものはない。日本だけがアメリカの借金をかぶる結果となるのである。カブールではなくかぶるのである。
あのアフガンにしろイラクにしろ、その戦争費用は全て日本が払うことになったのである。世界の戦争の根源は日本にあった。
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