何故金持ちは豊かな生活をし、貧乏人は毎日苦労ばかりなのだろうか。

豊かな生活をし、食べ物も半分は捨てる人たちがいる。その一方捨てたものを拾って食べる人もいる。貧乏で充分食べられないのである。
人類はみな平等だ。権力者は自分が偉いと思っている。それは間違いだ。偉いかどうかは他人が決める事。自分で決められるわけはない。周りから尊敬される人であってこそ、偉い人と言われるのである。偉いと豊かさとは関係がない。

この豊かな人と貧乏人とは同じ人間でも収入が大きく違う。おかしいではないか。何が違うのか。一般的に親が豊かだったら子供も豊かになることが多い。親が貧乏だと子供も貧乏になる場合が多い。
松下幸之助さんのように貧乏から這い上がってきた人もいる。しかしその子孫は偉くもないのに豊かな生活をしている。蓄財が財産として引き継がれているからだ。」お金がお金を生む仕組み。これに問題があるのではないか。

お金をたくさん持つと財閥となり、他の金持ちと結託してさらにお金が増える。貧乏人はいつも借金だらけでそれでお金を失っていく。
この利息というものは実は魔物で、おかしなものなのだ。
銀行がそうだ。他人からお金を預かりそれを貸して利息を取る。何の生産性もないのにお金を取るのはおかしいではないか。この銀行の借金の利息はおかしいものである。
クレジットカードもそうだ。カード所有者はカードで店で買い物をする。店はお客にお金を貸したと同じである。それを後からクレジットカード会社が手数料を差し引いて立て替える。おかしいではないか。お金を貸した店は更に手数料まで取られる。この手数料は使用したお客が払うべきなのではないか。さらにその店が負担した手数料をお客に還元するキャッシュバック（ポイント）までつけてる。手数料を負担した店に払うのではなく、利息すら払わないお客につけるのは完全に違法行為になるのではないか。
こんな犯罪行為でクレジット会社がもうかるなど、今の社会はおかしい。

本来お金というものは、ぶつぶつ交換の代わりに用いられたものだ。
それがいつの間にか化け物になってしまった。
人を殺してでもお金を手に入れれば幸せになる。こんなバカな社会が長続きするわけはない。
エイズが流行ってるアフリカでは、その治療薬の材料はアフリカでとれるのに、薬の特許がアメリカに抑えられているので、現地の人は薬が高くて治療ができない状態だ。これもおかしいではないか。お金さえ握れば命をも買えるような状態だ。

そもそも今のドルや円のお金はロスチャイルドが天皇の金塊を担保に発行したものだ。ロスチャイルドの銀行BISが中央銀行という民間の銀行を各国に作っている。日本でいえば日銀だ。株式会社である。そこでお金を発行しているのである。日本政府がお金を作っているわけではない。この日銀はただお金を印刷すれば金持ちになる。なんということか民間会社がお金を自由に印刷できるのである。これによって金持ちはどんどん金持ちになっていく。

それに目を付けたのが安倍氏だ。
お金をじゃんじゃん印刷して、それで日本の財政を賄い（国債を買う）、株を買ってどんどん値上げる。その値上げる株を事前に国会議員で買って大儲けする。これが今は日常になった。その結果日本の国債のほとんどは日銀がもってしまった。株式も日銀がもってしまった。そして日銀に莫大な利息が入る。さらにお金がもうかる仕組み。
更に安倍氏は税金の使い道を決められるのをいいことに、公共事業に多大な税金を使う。
ここからがおかしくなる。公共事業というものは税金で私腹を肥やす一番の物だ。
まず自分の取り分を乗せた見積もりで発注する。上乗せした分は厳禁で後で発注した議員にもっていく。それが大きな国会議員の収入になる。業者にもうけさせて」献金で受け取る場合もある。いずれにしても財源は全て税金だ。
要するに税金の半分以上は国民のために使われるのではなく、国会議員や役人の懐に入っているのです。だから財政難になるのです。

財源は日銀が印刷するだけなので、安倍氏はただ儲かるばかり。しかもその公共事業は安倍氏の支持層に配る。だから得票も多く当選できる。安倍氏の不正を手伝えばいつまでも工事で儲かるからだ。

こんなバカな社会があっていいものか。必ず天罰が下る。青龍が許すわけはない。

その活動が今回のQアノンの活動として表に出てきたのである。
Qのコントロールは地球上の誰でもない。これは天、すなわち青龍である。不滅の天であるゆえにあ必ず成し遂げるであろう。
貧富の差が無くなり、皆が自由に生活できる時代は近い。
GESARAが実施されれば、預金は無くなるが、借金はゼロになる。住宅ローンも、車のローンも、クレジットカードの支払いもゼロになる。
すでにアメリカでは住宅ローンの残高がゼロになった通知が来ているところもあるという。
日本人は収入のほとんどをローンについやしている。ローンの支払いが無くなったらどんなに楽な生活ができるでしょうか。楽しみです。