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2019年01月18日12:54

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1月28日衆院解散説が急浮上。

今年の国会開催と同時に衆院の解散説が出てきた。
今後の自民党の失策がだんだんばれてきて、野党が準備する前に解散総選挙をしてしまおうというのが出てきた。
おりしも世界の貨幣改革が実施されるこの時期に、国会解散などそれこそ日本沈没するのが関の山。これが本当の日本が無くなる日となりそうですね。

1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245488

2019/01/16 日刊ゲンダイ
以下は、抜粋
今月28日に召集される通常国会の冒頭で安倍首相が衆院を解散するのではないか――。そんな臆測が急浮上している。野党はバラバラで選挙の準備など何もできていない。一気呵成で選挙戦に突入した場合、与党の圧勝は確実だからだ。

 このところ、安倍政権を取り巻く状況は厳しい。毎月勤労統計が偽装されていた厚労省の不正問題が発覚。雇用保険などの過少支給は、延べ2000万人に上るとされ、12年前の「消えた年金」と同様、政権を揺るがす事態に発展しかねない。辺野古基地建設の埋め立て強行に関し、安倍首相がNHKの番組で「サンゴは移した」と大ウソを言ったことも問題になっている。五輪の裏金疑惑も再燃中だ。

 頼みの株価も低迷。2月初旬には、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2018年10〜12月の運用状況が発表されるが、過去最悪の損失を計上する可能性が高いという。通常国会で野党から厳しく追及されるのは必至だ。そこで、国会を開きたくない安倍首相が冒頭解散に打って出るという見方がささやかれ始めた。

「安倍政権では解散の大義も関係なくなってしまった。取ってつけた理由で、自分たちに有利な時に解散を打つやりたい放題が常態化しているので、タイミングという意味では、冒頭解散はあり得る話です。例年、年明けの予算委員会で野党から追及を受け、閣僚の失言なども飛び出して、年度末には内閣支持率が下がる傾向がある。その状態で4月の統一地方選に突入することは避けたいでしょう。先んじて衆院選に勝ってしまえば、地方選も参院選もラクになる。1月解散・2月選挙ならば、予算審議の時間を短く圧縮して追及をかわせるという政権側のメリットもあります」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)

☆「あなたには永田町的人望がない」と言われた安倍晋三!

https://85280384.at.webry.info/201901/article_155.html

2019/01/16 半歩前へ

「あなたには永田町的人望がない」と言われた安倍晋三!

 自民党の参院議員で同じ派閥「清話会」のメンバーである山本一太から、面と向かって「あなたには永田町的人望がない」と言われた安倍晋三。

 これにカチンときた晋三は、「オレの目の黒いうちは(一太を)要職には絶対就かせない」と言ったとか。

 国会にいても「オレの芽は出ない」と判断した一太は、地元群馬県の知事選に出馬することにした。

 これとは別に最近、元国会議員ではなく現職から知事選に立候補する者が増えている。

 安倍の独裁体制が続く中で、自民党にいても自由に発言することも出来ず、常に安倍に顔色をうかがっていなければならない。

 そんな環境になじめない者の中には、小なりと言えども知事は「一国一城の主」だ。自分の采配で行政を司れるとして転身するようだ。


このGESARAが導入される時期に国会が開けないなど、今の自民党は日本を本気で捨てるつもりのようです。最も居座ってもいクビになるだけですが。日本はなくなるので。
自分たちが国会議員である責任逃れのために海外へ逃亡するのだろう。
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