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2019年01月11日14:39

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日本のいく末。今の日本は数か月以内に確実に無くなる。それも知らない愚かな日本人。

日本は間もなく無くなる。
突拍子もないことだが、確実な現実である。

今日本は二つの現実的な崩壊の危機を迎えている。
一つは今日記で書いている貨幣崩壊である。
フランスで収まることのない黄巾運動。ますます激しさを増し、今は資本主義崩壊の様相になった。フランス革命を上回る人類の闘争だ。アメリカの貨幣崩壊と一体化して今は「地球同盟」という全地球の戦いになったのである。

フランス人という人たちは面白いものである。ついに彼らは「銀行の取り付け」に目を付けた。実は銀行を封鎖させるのは簡単な事なのです。みんなが預金を下ろせばいいのです。
今の銀行は株式などに皆さんの預金を使い、利ザヤを稼いでいる。だから預かったお金は手元にないのです。しかも今は株安で、大損して資産が低下してしまった。もはやお金がない。そこに預けたお金を一斉に返してくださいとなると、一日で窓口を閉める結果となり、銀行法により資産割れ(預けたお金が資産を上回っれしまう)で取引禁止。倒産となるのであろう。
14日の月曜日がその日になるだろう。
お金が無くなる日は意外と近づいている。

一方アメリカでは戦争ばかりやっていたので国家財政が厳しくなり、国の借金である国債が天文学的金額となってお手上げである。そのためにNESARAを行って借金をチャラにしようとしている。それが今、実行されているのである。
そうなると国債は踏み倒しだ。
こともあろうに日本は一度も返してもらったことが無いアメリカ国債を買い続け、昨年10月末で中国を上回り世界一の外国債務保有国となった。その金額はなんと1兆1319億ドル(約114兆円)。それでトランプ大統領は「貿易不均衡を考えれば1ドル50円がいいところだ」と発言。これだけで60兆円近くが踏み倒される。これももし返してくれればの話。元元返す財源はない。
しかもこの金額はドルで計算。日本が使ったお金は円安のためもっと多く、146兆円と言われている。これだけ国家財産bを投入してるのである。国民の許可なしに。

今の状況からしてこの146兆円がかえって来ないことは確実の状況。それもまもなく発表されるNESARAとなれば確実となるのである。
勿論こうなれば日本は財政破綻になる。年間の税収をはるかに上回る不良債権であるからだ。株は紙切れとなり円も紙切れとなる。(もともと円は貨幣崩壊で紙切れ)

この貨幣崩壊と国家破綻。日本は世界で唯一のダブルパンチを受けるのである。もはやだれが考えてもノックダウン。日本が無くなることが決定的だ。だから天皇陛下もお辞めになられるのだ。

その後どうなるのか。ここからが問題だ。
まず日本政府は破綻の責任を取らされて責任者は極刑。
日本は国連の統治下になるだろう。
そして近隣諸国の委任統治領となるしかない。そうなると「ジョンタイターの2020年の日本地図」そのものになります。
北日本はロシアの委任統治領の蝦夷共和国。
西日本は中国の委任統治領の大和皇国に。天皇制です。韓国がどう出るかは不明。
今その天皇をどうするかでニニギが走り回ってるのです。毎日富士にはおりません。
天皇の引っ越し準備って意外と大変。

さて国民生活はどうなるのか。
勿論日本文化はそのまま。所属国が変わるだけですが、いずれ住民投票でその後の独立を決めることになるでしょう。一応明るい未来は開けるでしょう。

さて残りの放射能汚染の東日本はというと当然責任を取る日本政府が跡片付けを一生負うことになるでしょう。ご苦労さんですね。
どちらの国民になるかはそれぞれ自分で決めましょうね。
現実離れと思ってもこれが現実であることを早く認識しましょう。

ここで入った最新情報。
今度の世界通貨は金で担保された兌換紙幣で、今の中国元に決定されたそうです。
お金を残したい方は急いで中国銀行に行って元に交換してください。金でもいいのですがものすごい値上がりで毛が出せませんよ。

さあ。裏付けの金の用意も急がねば。





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