放射能の危険性を訴える人たちに対してそれを「風評」と言って否定し、「食べて安全」と被ばくを推奨するようなことを言っていたとんでもない御用学者が次々と被ばくによるものとおもわれる病気で亡くなっていく。彼ら自らが、被ばくの恐ろしさを教えてくれているではないか。
ついにあの中川恵一准教授も膀胱がんに 原因は内部被ばくだろう
「私ががんに<1>膀胱の内視鏡画像を見たときのショック」
(中川恵一・日刊ゲンダイ・ヘルスケア 2019/1/5)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/244822
以下は、抜粋
食べても大丈夫、と言っていた先生ががんになったのではシャレになりません。安全だと繰り返していた長瀧重信教授も被ばくが原因と疑われる胸部動脈瘤破裂で死去。御用学者の言うことを信じるとどうなるか、自らの体で証明してくれているわけです。
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